プロフィール

  • 坂原弘康
    (神社仏閣専門家 大仏専門家)


    群馬県高崎市出身(現在東京都在住)。
    「神社仏閣専門家」「大仏専門家」として、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など各メディアで活動。
    著書に日本初の大仏専門書『大仏をめぐろう』。


    メディアへの出演および取材協力、商業誌への執筆および取材協力など、各種仕事のお問い合わせは「依頼内容」「依頼料」を必ず明記の上、ご連絡をお願いいたします。
    (各種ご依頼は全て「有料」にて承ります)

    仕事のご依頼はこちらから


    ・坂原弘康Twitter
    ・坂原弘康Facebookページ
無料ブログはココログ

« 地獄極楽の世界をバーチャル体験 『地獄極楽めぐり』特集 | トップページ | トークイベント『仏像総選挙』ご来場御礼 »

2013年8月 7日 (水)

あの人気の石仏がご当地キャラになって登場!その名は……、『万治くん』!

信州下諏訪に鎮座する不思議な姿の石仏。

Manjisekibutsu02

その名は「万治の石仏」

 

Manjisekibutsu03

Manjisekibutsu04

胴体が刻まれた大きな石にちょこんと小さな頭が乗っていて、まるでイースター島のモアイを思わせる風貌。かの岡本太郎も訪れて大感激したとのことで、入口には岡本太郎の筆による「万治の石仏」の碑も建っています。

最近では「首が伸びる石仏」としてテレビ番組でも紹介され、全国的に有名になりました(※首が伸びた理由は、首の付け根に水が溜まってしまったためで、現在は無事修復されたので大丈夫です)。

Manjisekibutsu01

万治の石仏様と私。
私自身もこちらの石仏様に魅せられ、これまでに何度か雑誌や講演会などで紹介しています。

私がこれまでに「万治の石仏」を紹介した雑誌

「週刊プレイボーイ」

「クルマで旅するマガジン」

「全国パワースポットPERFECT BOOK

 

Manjisekibutsu05

「万治の石仏」という名前の由来は、刻まれた銘文に「万治三年」(1661年)の建立とあるからで、「南無阿弥陀仏」と刻まれていることから阿弥陀如来であることもわかります。指の形もしっかりと親指と人差し指で輪を作った阿弥陀如来の定印です。

ずっとこの地で人々を見守ってきました。

Manjisekibutsu07

Manjisekibutsu06

「万治」ということで「万のことを治めてくれる石仏様」としても信仰され、近年では石仏様の周囲を時計周りに三周してお参りすると願いが叶うというユニークな参拝方法もあります。

 

石仏様の愛らしい姿は下諏訪のアイドル的存在で、町を歩けばあちこちにその姿が見られます。

Manjisekibutsu08

お店のシャッターにも。

Manjisekibutsu09

Manjisekibutsu10

お菓子にも。

Manjisekibutsu11

なんとイメージソングまで。

Manjisekibutsu12

こちらは一目惚れした土鈴。可愛い~。

 

 

 

というわけで、人々に愛されてきた「万治の石仏」様

さらにこの現世に新たな姿になって降臨されました。

Manjisekibutsu13

バ―――――ン!

なんとご当地キャラになって登場!
その名も『万治くん』!

昨年、下諏訪町で観光PRキャラクターを募集したところ、やはり下諏訪のアイドルである「万治の石仏」をモチーフにしたキャラが圧倒的に人気で、その中から選ばれたそうです。

私の大好きな万治の石仏様がご当地キャラになるとは嬉しいです。

 

Manjisekibutsu14 Manjisekibutsu15

石仏様の愛らしさをそのままに。とってもキュート。

 

Manjisekibutsu16

もちろん「万治の石仏」モードにも変化。

 

Manjisekibutsu17

Manjisekibutsu18

Manjisekibutsu19

お友達の「やしまる」(下諏訪の八島ヶ原湿原に棲息するシュレーゲルアオガエルがモチーフ)と一緒にステージに登壇。
二人で「万治の石仏」の参拝方法の実演をしてくれました。

 

今回は長野市で行われたイベントに出演した万治くんですが、やはり「万治の石仏」の地元信州での知名度は絶大で「下諏訪のあの石仏さんだ~」と大人にも子供にも大人気。今まで知らなかった方も万治くんたちの活躍を見て、下諏訪に行ってみたくなったそうですよ。

石仏様と人々がともに生きる風景。
私はそんな風景が大好きなので、神社仏閣めぐりの旅を続けているのです。

 

またまた“仏キャラ”界に新星登場!万治くん!

Manjisekibutsu20

万治くん、これからも頑張ってね!

 

 

 

ところで、これで私が「石仏の東西横綱」だと思っている「万治の石仏」「高鍋大師」の両方にキャラクターが登場したというわけで……。(高鍋大師についてはこちら

Manjisekibutsu21

いつかぜひ「万治くん」と「たか鍋大使くん」のコラボが見た~い!

 

 

大仏様、巨神様めぐりの参考に
日本初の大仏専門書 『大仏をめぐろう』 (文・写真 坂原弘康)

 

「神社仏閣の歴史や参拝方法」「仏像の鑑賞方法」「〇○(縁結び、金運、健康、学業など)に御利益のある神社仏閣」など、神社仏閣に関する仕事のご依頼お待ちしています。

メディアへの出演および取材協力、商業誌への執筆および取材協力など、各種仕事のお問い合わせ「依頼内容」「依頼料」を必ず明記の上、ご連絡をお願いいたします。
(各種ご依頼は全て「有料」にて承ります

仕事のご依頼はこちらから。

« 地獄極楽の世界をバーチャル体験 『地獄極楽めぐり』特集 | トップページ | トークイベント『仏像総選挙』ご来場御礼 »