プロフィール

  • 坂原弘康
    (神社仏閣専門家 大仏専門家)


    群馬県高崎市出身(現在東京都在住)。
    「神社仏閣専門家」「大仏専門家」として、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など各メディアで活動。
    著書に日本初の大仏専門書『大仏をめぐろう』。


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2014年9月12日 (金)

大仏専門家・坂原弘康の大仏講座Web版 「日本一大きい大仏、小さい大仏」

「日本で一番大きな大仏様」はどこの大仏様でしょうか。

それは茨城県牛久市の牛久大仏で、なんと高さ120メートル!(像高100メートル)
天気の良い日には東京からも見ることができるほどの大きさです。

手のひらだけでも18メートルあるそうで、それは現在東京お台場に展示されている「ガンダム」と同じ大きさ。牛久大仏にかかれば、「アムロいきまーす」グシャッ って感じでしょうか。
ちなみにガンダム世界でかなりの大きさと思われているあのビグ・ザムでさえ59.6メートルと牛久大仏の約半分の大きさ。やっぱり「やらせはせんぞおお!」グシャッ でしょう。

※以前TBSラジオ「たまむすび」に大仏専門家としてゲスト出演した時に、同じくガンダム世代の赤江珠緒さん、博多大吉さんと「牛久大仏VSガンダム」トークで盛り上がって大変楽しかったですね。

 

それでは「日本で一番小さな大仏様」はどこの大仏様でしょうか。

前回も説明したように大仏の基準は人それぞれですので、どの仏像までを大仏とするのかは難しいところですが、今回は「○○大仏」と一般的に呼ばれている大仏で考えてみると、千葉県鎌ケ谷市の鎌ケ谷大仏(像高約1.8メートル)、千葉県市原市の奈良の大仏(像高約1.7メートル)、千葉県船橋市の飯盛り大仏(正確な像高は不明、だいたい1メートル前後)、愛知県江南市の布袋の大仏(像高1.33メートル)などが「小さな大仏様」として挙げられるようです。

※上記の「奈良の大仏」は市原市の奈良という地名の場所にある大仏です。江南市で「布袋の大仏」と呼ばれている大仏にはもう一体、高さ18メートルのものもあります。

 

このように様々な大きさの大仏様がいらっしゃいますが、どの大仏様も人々が祈りや願いを託して建立したものであり、「大仏さま」と呼ばれて慕われる大変心温かい存在です。

 

大仏専門家・坂原弘康の大仏講座Web版、次回をお楽しみに。

 

 

大仏様、巨神様めぐりの参考に
日本初の大仏専門書 『大仏をめぐろう』 (文・写真 坂原弘康)

 

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