観音の里の祈りとくらし展Ⅱ
本日7月5日(火)より東京藝術大学大学美術館で「観音の里の祈りとくらし展Ⅱ びわ湖・長浜のホトケたち」が開催されます。
観音の里・滋賀県長浜市の仏像を紹介する展覧会で、2014年の第一弾に引き続いて、今回も記者内覧会のご案内をいただきましたので早速行ってきました。


観音の里・長浜の信仰文化を伝える仏さまたちが東京へとお出ましくださいました。
堂外初公開15点を含む40体以上の仏像が出展され、大変見ごたえのある展示です。

来現寺・聖観音立像(平安時代)

医王寺・十一面観音立像(平安時代)

知善院・十一面観音坐像(鎌倉時代)

観音寺・伝千手観音立像(平安時代)

徳円寺・馬頭観音立像(鎌倉時代)

正妙寺・千手千足観音立像(江戸時代)
観音菩薩は常に人々の声に耳をかたむけ、救いに駆けつけてくださるといわれ、多くの人々に信仰されてきました。
観音さまは、基本の姿の聖観音の他にも、人々の祈りや願いに応じて、姿を変えて救ってくださいます。十一面観音、千手観音、馬頭観音、そして千手千足観音……、その様々な姿は、多くの人々の祈りや願いを受け止めてきた証です。
今回は阿弥陀如来、薬師如来、大日如来、愛染明王、弁才天などの様々な仏さまたちも紹介されています。仏さまたちと人々の深い絆を感じる展覧会です。

会期は7月5日(火)~8月7日(日)です。
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