プロフィール

  • 坂原弘康
    (神社仏閣専門家)


    「神社仏閣専門家」として、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など各メディアで活動。
    著書に日本初の大仏専門書『大仏をめぐろう』。


    メディアへの出演および取材協力、商業誌への執筆および取材協力など、各種仕事のお問い合わせは「依頼内容」「依頼料」を必ず明記の上、ご連絡をお願いいたします。
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2021年7月21日 (水)

高鍋大師 「日本遺産」認定

宮崎県高鍋町・高鍋大師「日本遺産」に認定されました。

 

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著書「大仏をめぐろう」をはじめ、これまでいくつかのメディア(女性自身、車内泊マガジンなど)でも紹介してきた高鍋大師が、文化庁の「日本遺産」に認定されました。
※「古代人のモニュメント -台地に絵を描く 南国宮崎の古墳景観-」(平成30年度認定)に令和3年度追加認定

 

国指定史跡「持田古墳群」の中にある高鍋大師は、町内在住の岩岡保吉さんが昭和8年に開創した寺院で、境内には保吉さんが約50年の歳月をかけて彫り上げた大小700体以上の石仏群がまつられています。大きなものはなんと高さ7メートルにも及びます。

その造立の動機となったものは当時この地で頻繁に起きていた古墳の盗掘。
古墳盗掘に心を痛めた保吉さんは、古墳に眠る偉大な先人たちを供養するために石仏群を造立したのです。

古墳を敬い、古墳とともに生きた保吉さん。
今回の高鍋大師の「日本遺産」認定は、そんな保吉さんの思いをしっかりと受け止めた大変素晴らしいことだと思います。

心よりお祝い申し上げます。

 

最後に、後世に伝えていきたい保吉さんの熱いメッセージをご紹介。

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「古墳ヲ敬エ」

 

 

 

大仏様、巨神様めぐりの参考に
日本初の大仏専門書 「大仏をめぐろう」 (文・写真 坂原弘康)

 

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