プロフィール

  • 坂原弘康
    (神社仏閣専門家 大仏専門家)


    群馬県高崎市出身(現在東京都在住)。
    「神社仏閣専門家」「大仏専門家」として、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など各メディアで活動。
    著書に日本初の大仏専門書『大仏をめぐろう』。


    メディアへの出演および取材協力、商業誌への執筆および取材協力など、各種仕事のお問い合わせは「依頼内容」「依頼料」を必ず明記の上、ご連絡をお願いいたします。
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神社・仏閣

2018年8月18日 (土)

【神社仏閣専門家・坂原弘康メディア紹介】 全国各地のおみくじ特集 【元祖おみくじからユニークなおみくじ、可愛い神使のおみくじまで】

私は神社仏閣専門家として、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など各メディアで神社仏閣の様々な魅力を紹介しています。

今回はこれまでに私がメディアで紹介した神社仏閣の中から、一度はひいてみたい全国各地の魅力溢れるおみくじを紹介いたします。

 

おみくじ発祥の地 比叡山延暦寺(滋賀県大津市)

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「おみくじの発祥の地」とされているのは比叡山延暦寺です。平安時代に天台座主の元三大師によって考案されたといわれています。
元三大師をまつる横川の四季講堂(元三大師堂)のおみくじは、お坊さんに悩みを相談し、ご祈祷を受けた後にお坊さんが引いたおみくじをいただくという昔ながらの方法によるもの。人生の岐路に立たされた時のような大きな悩みを相談したい時にお願いしたいおみくじです。

※朝日放送テレビ「キャスト」で紹介

 

布忍神社 イチハラヒロコ恋みくじ(大阪府松原市)

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布忍神社の恋みくじは、現代美術アーティストのイチハラヒロコさんとコラボしたもの。
ストレートな恋のメッセージが人気を集めています。

※日本テレビ「スクール革命!」で紹介

 

川越氷川神社 一年安鯛おみくじ(埼玉県川越市)

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おめでたい鯛を象った「一年安鯛おみくじ」。
釣り竿を使って釣り上げるというユニークな引き方も人気を集めています。

※NHK「ごごナマ」で紹介

 

善光寺 閻魔守(長野県長野市)

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怖い閻魔様が可愛いおみくじに。
閻魔様は「浄玻璃の鏡」を使って、人の本当の姿を映し出すといわれますが、こちらのおみくじの言葉も鏡文字で書かれていて、鏡に映すと読めるというユニークな仕掛けになっています。

※フジテレビ「ノンストップ!」で紹介

 

上賀茂神社 八咫烏みくじ(京都府京都市)

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八咫烏は賀茂氏の始祖である賀茂建角身命が変身した姿といわれ、導きの神様とされています。
おみくじもあなたを良い道へと導いてくださるかもしれません。

※フジテレビ「ノンストップ!」で紹介

 

宇治神社 みかえり兔おみくじ(京都府宇治市)

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宇治神社の御祭神である菟道稚郎子命が道に迷った時に、うさぎが振り返りながら道案内をしてくれたという伝説より、うさぎが神使とされています。
あなたの迷いもみかえり兔が解決してくださるかもしれません。

※フジテレビ「ノンストップ!」で紹介

 

石清水八幡宮 鳩みくじ(京都府八幡市)

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鳩は八幡大神のお使いとされ、幸運をもたらす霊鳥といわれています。
石清水八幡宮のおみくじの吉凶には「平」というものもあり、「平穏無事」という意味で大変良い運勢とされています。

※フジテレビ「ノンストップ!」で紹介

 

日吉大社 神猿みくじ(滋賀県大津市)

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日吉大神の神使である猿は、「神猿(まさる)」と呼ばれています。
「魔去る」「勝る」に通じることから大変縁起の良い動物とされ、悪運を払ってあなたを成功へと導いてくださるかもしれません。

※関西テレビ「ゆうがたLIVE ワンダー」で紹介

 

今回はこれまでにメディアで紹介したおみくじの中から、元祖おみくじやユニークなおみくじ、可愛い神使のおみくじを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
まだまだ全国各地の神社仏閣には様々なおみくじがありますので、また今後メディアで紹介したいと思います(機会があれば、私のおみくじコレクションをメディアで一挙紹介できたらと思います)。

おみくじは神様仏様からのメッセージ。吉凶だけを見て一喜一憂せず、しっかりと言葉ひとつひとつを読んで心に留めるのが、自分の願い事を叶える近道です。
頑張るあなたをきっと神様仏様は応援してくださいますよ。

 

 

関連記事(坂原弘康登場記事) ※外部リンク

神社仏閣専門家・坂原弘康出演 NHK「ごごナマ」 放送内容

神社仏閣専門家・坂原弘康出演 日本テレビ「スクール革命!」 放送内容

 

 

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2018年4月27日 (金)

鹿野大仏(東京都日の出町)

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2018年春、また新たな大仏様が誕生いたしました。
その名は「鹿野(ろくや)大仏」

高さ18メートル(像高12メートル)の釈迦如来の坐像で、東京都日の出町・宝光寺に建立されました。
私の地元である多摩に素晴らしい大仏様が誕生されて嬉しい限りです。お祝い申し上げます。

 

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大仏様の名称にある「鹿野」というのは、お釈迦様が悟りを開いた後に初めて説法をした「鹿野苑(ろくやおん)」にちなむもので、この地が現代の仏教の発信地になればという思いから名付けられたそうです。
(また宝光寺には明治時代まで「鹿の湯」という鹿にまつわる霊泉があり、こちらも命名の由来となったそうです)

 

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草木に囲まれて静かに瞑想をする大仏様。
やはり大仏様は自然の風景とよく似合います。

 

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「イケメン」とメディアでも紹介されたご尊顔。
ご住職様も大仏様の御顔を制作するにあたって、仏師の方や檀家の方々と何度も相談を重ねて、とくに真下で参拝者が拝む時に大仏様が微笑まれて見えるように表情を工夫されたそうです。心やすらぐとても素敵な笑顔です。

 

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大仏様の指の間には「水かき」があります。これは「全ての人々をもれなく救う」という慈悲の心を表したものです。

私もメディアより取材を受けた際に大仏様の見どころについて聞かれ、大きさだけでなくその姿にこめられた心も伝えたくて、わかりやすい見どころとして水かきについて紹介いたしました。
私が参拝した時も「朝のテレビで言ってた水かきがある」と参拝者の方々が大仏様を見て話されている声があちこちから聞こえ、少しでも大仏様の心をお伝えすることができたことを嬉しく思います。

 

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大仏様の前には可愛らしい誕生仏がまつられていました。
水をかけて大仏様(お釈迦様)のご誕生をお祝いいたしました。

 

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大仏様の御山からの眺望。

中央に見えるのは東京サマーランドの観覧車で、そちらからも大仏様の姿が望めるそうです。
電車の車窓から拝める大仏様は数あれど、観覧車から拝める大仏様はここだけでしょう。

 

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大仏様までの参拝路も木立に囲まれた爽やかな道で、紅葉や紫陽花なども植えられて、四季折々楽しめそうです。
現在はまだ工事中の箇所もありますが、完成の暁にはきっと素晴らしい大仏様の御山となることでしょう。今後が楽しみです。

 

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ご住職様が大仏様の建立を実現するまでは様々な苦労もあったそうですが、今回の大仏様の建立が少しでも日の出町をはじめ、多摩全体の活性化につながれば嬉しいとのお話でした。
実際に4月11日の一般公開以降、連日多くの方々が参拝に訪れ、あわせて町内の施設やお店にも多くの人が来るようになり、さらには近隣の町からもあわせて多摩を盛り上げていきましょうとの嬉しい呼びかけもいただいているそうです。

私も多摩在住の一人として、大仏様がつなぐ人々の絆がさらに深まっていくことを心より願っています。

 

 

【追記】

ちなみに今回の鹿野大仏様建立にあたって、私も神社仏閣専門家として多くのメディアの皆様から仕事のご依頼をいただきまして、本当にありがとうございました(TBSテレビ「ビビット」「あさチャン!」、フジテレビ「ノンストップ!」、テレビ朝日「モーニングショー」、日刊ゲンダイ)。
大仏様建立という素晴らしいニュースに関わることができ、大変嬉しく思います。

これからも大仏様の魅力をお伝えしていけたらと思いますのでよろしくお願いいたします。

 

 

関連記事(坂原弘康登場記事) ※外部リンク

鎌倉より大きい 東京「鹿野大仏」が備えた人気になる要素(日刊ゲンダイ)

 

 

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2017年8月30日 (水)

【神社仏閣専門家・坂原弘康メディア紹介】 金運神社仏閣特集

私は神社仏閣専門家として、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など各メディアで神社仏閣の様々な魅力を紹介しています。

今回はこれまでに私がメディアで紹介した神社仏閣の中から、とくに気になる方も多い「金運」に御利益のある神社仏閣を特集いたします。

 

鷲子山上神社(栃木県那珂川町、茨城県常陸大宮市)

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フクロウは鷲子山上神社の御祭神のお使いとされ、境内中にフクロウの像がまつられています。
とくに7メートルの金色の大フクロウ像の台座にある御神木に願うと、悪運を運び去って幸運をもたらしてくれるとのことで人気を集めています。

※日本テレビ「スクール革命!」
「日刊ゲンダイ」「女性自身」「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」「PHPスペシャル」等で紹介

 

貧乏神疫病神追放神社(群馬県みどり市)

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こちらの神社にまつられている神様は、なんと貧乏神。その参拝方法は「貧乏神、疫病神出て行け!」と大声で叫び、棒で叩いたり、蹴り飛ばしたりして、貧乏神を追い出すというもの。
貧乏神に立ち向かう強い決意を新たにして、また明日からの生活に臨みましょう。

※「日刊ゲンダイ」「女性自身」「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」等で紹介

 

千代保稲荷神社(岐阜県海津市)

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千代保稲荷神社は日本三大稲荷の一社にも数えられ、「おちょぼさん」として親しまれています。
こちらの神社ならではの独自の参拝風習は名刺の奉納。神様ともしっかり名刺交換をしておきましょう。

※「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」で紹介

 

信貴山 朝護孫子寺(奈良県平群町)

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御本尊の毘沙門天のお使いがトラであることから、境内はトラをモチーフにしたものでいっぱいです。
とくに人気を集めているのは、トラの口から入って体をくぐり抜ける「三寅の福・胎内めぐり」。内部には四国八十八か所の砂が敷き詰められており、巡礼したのと同じ御利益があるといわれています。

※日本テレビ「スクール革命!」
「日刊ゲンダイ」「女性自身」「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」等で紹介

 

宝来宝来神社(熊本県南阿蘇村)

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宝来宝来(ホギホギ)神社の御神体は「当銭岩」と呼ばれる巨石で、この石に祈願して宝くじを買った人たちが次々と高額当選したことから、神様としてまつられるようになりました。
当銭岩の周囲を「宝来宝来」と唱えながら巡ると御利益があるとのことです。

※「日刊ゲンダイ」「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」で紹介

 

大石林山(沖縄県国頭村)

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琉球の祖神アマミキヨが降臨した地と伝えられ、聖地として信仰されています。
とくに「石林の壁」は神々が集う場所とされ、開運をもたらすといわれています。

※「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」で紹介

 

今回はこれまでにメディアで紹介した金運神社仏閣の中から、東西3か所ずつ紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
今回紹介した所をはじめ、全国には沢山の素晴らしい金運神社仏閣がありますので、また今後メディアで紹介したいと思います。

お参りの際の心得として一番大切なのは、願いを神様仏様に叶えていただくのではなく「願いを叶えるために自分自身が努力する」ということを忘れないこと。
頑張るあなたをきっと神様仏様は応援してくださいますよ。

 

 

関連記事(坂原弘康登場記事) ※外部リンク

神社仏閣専門家・坂原弘康出演 日本テレビ「スクール革命!」 放送内容

拝むだけじゃない 「体験型」の神社仏閣で金運アップする(日刊ゲンダイ)

酉年“最強”の神社仏閣 3000以上巡った専門家が教える(日刊ゲンダイ)

神さまに頼りすぎは厳禁。「〜できるよう精いっぱい努力します」と神頼みすべし(週刊プレイボーイ)

 

 

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2017年7月31日 (月)

夏は大仏様のお祭りへ 高崎観音山万灯会と牛久大仏万燈会

今回は神社仏閣専門家、大仏専門家の私ならではのおすすめの夏祭りをご紹介。

大仏様と一緒に過ごす幻想的な夏の夜はいかがでしょうか。

 

●高崎観音山万灯会(まんどうえ)

我が故郷群馬県高崎市の観音山で毎年8月第4土曜日に行われる「高崎観音山万灯会」。
山頂にそびえる高崎白衣大観音様をはじめ、清水寺、平和塔など山内一帯が、先祖への感謝や様々な祈りがこめられたロウソクのやわらかな灯りに包まれる幻想的な行事です。

 

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観音様の胎内の夜間特別拝観も行われます(会場で発光リングを購入すると拝観できます)。
胎内の窓からは高崎の街を一望できます。我が故郷高崎の夜景もなかなかのものですよ。

 

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当日はスタンプラリーも開催。
全てのチェックポイントを巡ると記念品もいただけますので、ぜひ挑戦を。

 

 

●牛久大仏万燈会(まんとうえ)

茨城県牛久市の牛久大仏で毎年8月15日に行われる「牛久大仏万燈会」。
こちらでも先祖供養の燈籠が境内に灯され、さらに花火も打ち上げられて夏の夜空を彩ります。

 

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大仏様と花火のコラボレーション!

 

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大仏様がカラフルにライトアップ!

 

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なんと花火は一発3000円で誰でも奉納することができます(2発以上は割引料金あり)。
もちろん私も一発奉納させていただきました。たまや~。

 

 

2017年の日程はこちら。

高崎観音山万灯会 2017年8月26日(土)17時~

牛久大仏万燈会 2017年8月15日(火)17時30分~

どちらもおすすめの夏祭りです。
今年の夏はぜひ大仏様と一緒に楽しい思い出作りをしてみませんか。

 

【おまけ】

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ちなみに牛久大仏では12月31日にカウントダウン花火も行われます。

新年10秒前から、10、9、8、7……とカウントダウンしていきますが、6以降は阿弥陀如来である大仏様にちなんで「南、無、阿、弥、陀、仏~!」の掛け声でカウントダウン。
新年の幕開けともに千発の花火が打ち上げられ、大仏様が七色に輝く様は圧巻の光景。こちらもおすすめです。

 

 

大仏様、巨神様めぐりの参考に
日本初の大仏専門書 『大仏をめぐろう』 (文・写真 坂原弘康)

※高崎白衣大観音、牛久大仏掲載

 

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2017年6月29日 (木)

北海道大仏レポート2017

拙著『大仏をめぐろう』の北海道大仏レポートから約7年。
ひさびさに再訪した北海道の最新大仏レポートをお送りいたします。

 

●真駒内滝野霊園

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札幌郊外に広がる日本最大級の大型霊園、真駒内滝野霊園。
園内は緑豊かな公園として開放され、市民の憩いの場となっています。

上の画像二枚は『大仏をめぐろう』で紹介した当時の様子。
霊園のシンボルとして高さ13.5メートルの「御霊供養大仏」様が鎮座しています。

 

そして2017年。ひさびさに再訪してみると大仏様はこんな姿に生まれ変わっていました。

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大仏様の頭が丘の上からひょっこりと覗く雄大な風景。
その名も「頭大仏」 HILL OF THE BUDDHA。

2016年に安藤忠雄氏の設計によってリニューアルいたしました。

 

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ドーム状の礼拝空間。水庭とトンネルを抜けると、大仏様の頭上に眩いばかりの青空が広がります。

大自然そのものが大仏様の光背。

 

●登別温泉 閻魔像

今回は登別温泉で一泊。閻魔堂にも再訪いたしました。

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夜の9時にも関わらずこの観衆。あいかわらずの人気ぶりです。

 

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からくりで怒りの表情へと変身。「わしは地獄の王閻魔じゃ~!」

 

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新名物として「登別閻魔やきそば」も登場していました。旨辛です。

 

●札幌薬師大仏

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札幌市白石区の大昌寺に鎮座する札幌薬師大仏様。北海道初の青銅製大仏とのこと。
以前訪問した際は建設中(大仏様そのものは完成していました)でしたが、2012年に開眼。

北海道にまた新しい大仏様が加わりました。

 

ひさびさの北海道の大仏様めぐりでしたが、いろいろと新たなニュースもあって嬉しい限りです。

広大な北の大地にはやっぱり大仏様がよく似合います。

 

 

【おまけ】

こちらもひさびさの登別の歓迎鬼さん。
「鹿部はこっちだ!」

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大仏様、巨神様めぐりの参考に
日本初の大仏専門書 『大仏をめぐろう』 (文・写真 坂原弘康)

※真駒内滝野霊園御霊供養大仏、登別温泉閻魔像掲載
北海道では北海道大観音(現、北海道天徳大観音)、仏願寺札幌涅槃大仏、函館達磨大師も掲載

 

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2017年6月27日 (火)

静岡の布観音様めぐり

静岡県富士市の新豊院、富士宮市の大悟庵、沼津市の長谷寺で毎年春に行われる「布観音様」の御開帳に行ってきました。
いずれも大きな布に描かれた観音様で、静岡県東部に集中して伝わっています。

 

●新豊院(富士市)

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新豊院の布観音様は縦45メートル、横18メートルの大きさで、布に描かれた観音様では日本一の大きさを誇ります。毎年3月に行われる「大観音大祭」で開帳されます。

大正13年(1924年)に昭和天皇のご成婚を祝して、縦40メートル、横17メートルの大きさの布観音様が信徒の方々によって奉納されたことに始まり、現在のものは1999年に複写された二代目とのこと。
観音様を描いたのは富士市出身の大村西崖氏(東京美術学校教授、平安神宮に獅子も奉納)です。

観音大祭当日はお寺の裏手の斜面で布観音様が開帳され、露店なども出て賑わっていました。

 

●大悟庵

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大悟庵の布観音様は縦30メートル、横15メートル。こちらは十一面観音で、同じく毎年3月に御開帳されます。
初代のものは平安時代に弘法大師によって描かれたとも伝えられ、その後数代を経て、現在のものは昭和28年に再興されたものです。

隣接して織物の神様をまつる倭文(しどり)神社があり、もしかすると織物職人が祈願のために布観音様を奉納したことが始まりなのかもしれません。

こちらも開帳日はお寺の裏手の斜面に開帳された布観音様の前で法要が営まれ、地元の方たちによる接待も行われていました。
布観音様の前には美しい富士山が広がります。

 

●長谷寺

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長谷寺は弘法大師開創と伝えられ、地元では「浜の観音さん」と呼ばれて親しまれています。
長谷寺という名前からわかるように、我が国の霊験仏信仰の一つである大和長谷寺の十一面観音信仰に基づいたもので、布観音様も大和長谷寺と同じく十一面観音です。正式には「百三十反観音大曼陀羅」といい、縦30メートル、横13メートルの大きさ。毎年4月に行われる春の観音大祭に開帳されます。
江戸時代の寛永8年(1631年)に小松周防守によって寄進されたという記録が残っており(初代は百二十反)、現在のものは昭和62年に復元された二代目です。

大和長谷寺の十一面観音といえば、三丈三尺六寸(約10メートル)の大きな姿で有名ですが、その大きさを画像で伝えようとしてこのような大きな観音図が制作されたのかもしれません。
ちなみに大和長谷寺には本尊と同じ大きさに描かれた十一面観音の大画軸(室町時代に描かれ、江戸時代に表装されたもの)も伝わっており、こちらも何らかの影響を与えた可能性も考えられます。

こちらには布観音様を広げられるような山は無いのですが、代わりに境内に広げるための台が組まれ、その隣に設けられた階段上より布観音様を参拝いたします。
また布観音様の下は「お久々利道」といって、胎内めぐりのように通り抜けられるような空間になっており、観音様の大きく優しいお顔を間近に拝することができます。

 

今回は富士市、富士宮市、沼津市に伝わる三体の布観音様をめぐりましたが、どこも大きな姿で人々を優しく見守り、そして人々に親しまれている素晴らしい観音様でした。
静岡県東部に集中して伝わっているのも大変面白い事象かと思います。上記で述べたようにいくつかその起源も推論できますが、また今後何かわかりましたらご報告できたらと思います。

静岡に春を告げる布観音様、ぜひお参りしてみてはいかがでしょうか。

 

 

「神社仏閣の歴史や参拝方法」「仏像の鑑賞方法」「〇○(縁結び、金運、健康、学業など)に御利益のある神社仏閣」「おみくじの歴史や引き方」など、神社仏閣に関する仕事のご依頼お待ちしています。

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2017年6月13日 (火)

【神社仏閣専門家・坂原弘康メディア紹介】 開運大仏様、巨神様特集 【縁結び、金運、学業】

私たちの様々な願い事を、大きな身体で受け止めてくださる大仏様、巨神様。

今回はその中からとくに気になる人も多い「縁結び」「金運」「学業」に御利益のある大仏様、巨神様を紹介いたします。
(※いずれもこれまでに私が神社仏閣専門家として、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など各メディアで紹介した神社仏閣です)

 

高崎白衣大観音(群馬県高崎市)

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高さ41.8メートル、我が故郷高崎市のシンボルの大観音様。
毎年2月14日〜3月14日に「赤い糸祈願祭」が行われ、大観音様の小指から伸びる赤い糸を自分の小指にからめて祈ると、縁結びの御利益があるといわれています。

※ニッポン放送「松本ひでお 情報発見ココだけ!」
「日刊ゲンダイ」「女性自身」等で紹介

 

上野大仏(東京都台東区)

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江戸時代に建立された大仏様ですが、関東大震災の折に頭が落ちてしまい、現在は顔のみの姿でまつられています。
しかしその姿と由来から「これ以上落ちようがない」ということで、合格に御利益のある「合格大仏」様として受験生の人気を集めています。

※「女性自身」等で紹介

 

深川えんま堂 閻魔王(東京都江東区)

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閻魔様は私たち人間の日頃の行いを見守り、正しい道へと導いてくださるといわれます。
深川えんま堂の閻魔様の前には様々な願い事に分かれた賽銭箱があり、自分の願い事に応じた場所に入れれば、閻魔様からのありがたいメッセージをいただけます(本当に堂内に声が流れます)。

※「日刊ゲンダイ」「週刊プレイボーイ」等で紹介

 

万治の石仏(長野県下諏訪町)

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江戸時代の万治3年(1660年)に彫られた石仏様で「万治の石仏」と呼ばれています。
その名前から「万のことを治めてくれる石仏様」として信仰され、石仏様の周囲を時計回りに三周すると願い事が叶うといわれています。

※「週刊プレイボーイ」等で紹介

 

一乗院 毘沙門天(茨城県那珂市)  

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高さ16メートルの日本一の毘沙門天様。手に持つ宝塔で願い事をかなえてくれるといわれます。
天から吊るされた箱に入った開運のお守り「天からおりてくるお守り」も人気です。

※「日刊ゲンダイ」「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」等で紹介

 

中之嶽神社 だいこく様(群馬県下仁田町) 

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高さ20メートルの日本一のだいこく様。
打ち出の小槌の代わりに宝剣を持った珍しい姿で、悪運を払って幸運をもたらしてくれるといわれています。

※「日刊ゲンダイ」「女性自身」「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」等で紹介

 

大前神社 えびす様(栃木県真岡市) 

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高さ20メートルの日本一のえびす様。
鯛の代わりに金色の鯉を持っており、金運の御利益の他、「恋」の御利益もあるとのことです。

※「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」等で紹介

 

鷲子山上神社 大フクロウ(栃木県那珂川町、茨城県常陸大宮市) 

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フクロウは鷲子山上神社の御祭神のお使いとされ、境内中にフクロウの像がまつられています。
とくに7メートルの金色の大フクロウの台座にある御神木に願うと、悪運を運び去って幸運をもたらしてくれるとのことで人気を集めています。

※日本テレビ「スクール革命!」
「日刊ゲンダイ」「女性自身」「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」「PHPスペシャル」等で紹介

 

神社仏閣専門家、大仏専門家の私ならではの視点で、大仏様、巨神様の御利益に着目した「開運大仏様、巨神様特集」いかがでしたでしょうか。
大仏様、巨神様の御利益やエピソード等を知ると、さらに大仏様、巨神様めぐりが楽しくなりますよ。

神社仏閣をお参りし、心も体もリフレッシュして、また前へと進むことが一番の開運の秘訣です。
今回紹介したところ以外にも様々な御利益のある大仏様、巨神様は全国にまだまだいらっしゃいますので、ぜひお参りしてみてはいかがでしょうか。

 

大仏様、巨神様めぐりの参考に
日本初の大仏専門書 『大仏をめぐろう』 (文・写真 坂原弘康)

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「神社仏閣の歴史や参拝方法」「仏像の鑑賞方法」「〇○(縁結び、金運、健康、学業など)に御利益のある神社仏閣」「おみくじの歴史や引き方」など、神社仏閣に関する仕事のご依頼お待ちしています。

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2017年1月12日 (木)

メディアで紹介した大仏様、巨神様

「神社仏閣専門家」として、私がこれまでにメディアで紹介した大仏様、巨神様の一覧です。

※2018年4月17日更新

この他にも、著書『大仏をめぐろう』で多数の大仏様、巨神様を紹介しています。

 

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●高崎白衣大観音(群馬県高崎市)

TBSテレビ「ビビット」 フジテレビ「ノンストップ!」 TBSラジオ「たまむすび」 ニッポン放送「松本ひでお 情報発見ココだけ!」
「日刊ゲンダイ」 「女性自身」 「年金時代」

 

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●中之嶽神社 だいこく様(群馬県下仁田町)

「日刊ゲンダイ」 「週刊プレイボーイ」 「ネットマネー」

 

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●草木湖 寝釈迦像(群馬県みどり市)

「女性自身」 「クルマで旅するマガジン」

 

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●鷲子山上神社 大フクロウ像(栃木県那珂川町)

日本テレビ「スクール革命!」
「日刊ゲンダイ」(2015年、2016年、2018年) 「週刊プレイボーイ」 「ネットマネー」  「PHPスペシャル」 「クルマで旅するマガジン」 「ワンダーJAPAN」 「全国パワースポット PERFECT BOOK」

 

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●大前神社 えびす様(栃木県真岡市)

「週刊プレイボーイ」 「ネットマネー」

 

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●長蓮寺 弁財天(栃木県真岡市)

ニッポン放送「松本ひでお 情報発見ココだけ!」

 

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●牛久大仏(茨城県牛久市)

TBSラジオ「たまむすび」
「日刊ゲンダイ」 「女性自身」 「年金時代」

 

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●大子地蔵尊(茨城県大子町)

「女性自身」 「クルマで旅するマガジン」

 

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●一乗院 毘沙門天(茨城県那珂市)

「日刊ゲンダイ」 「週刊プレイボーイ」 「ネットマネー」

 

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●寄居七福神 布袋・福禄寿(埼玉県寄居町)

「週刊プレイボーイ」 「ワンダーJAPAN」

 

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●上野大仏(東京都台東区)

TBSテレビ「ビビット」 ニッポン放送「松本ひでお 情報発見ココだけ!」
「女性自身」 「全国パワースポット PERFECT BOOK」

 

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●深川えんま堂 閻魔大王(東京都江東区)

「日刊ゲンダイ」 「全国パワースポット PERFECT BOOK」

 

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●浄真寺 阿弥陀如来(東京都世田谷区)

TBSテレビ「ビビット」

 

Tokyo02

●おおくら大仏(東京都世田谷区)

TBSテレビ「ビビット」

 

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●東京大仏(東京都板橋区)

「読売新聞」

 

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●鹿野大仏(東京都日の出町)

TBSテレビ「あさチャン!」TBSテレビ「ビビット」 フジテレビ「ノンストップ!」 テレビ朝日「モーニングショー」
「日刊ゲンダイ」

 

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●鎌ヶ谷大仏(千葉県鎌ケ谷市)

TBSラジオ「たまむすび」
「読売新聞」 「女性自身」

 

Mkanto02

●奈良の大仏(千葉県市原市)

「読売新聞」

 

Mkanto04

●鎌倉大仏(神奈川県鎌倉市)

TBSラジオ「たまむすび」
「女性自身」 「年金時代」

 

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●頭大仏(北海道札幌市)

「日刊ゲンダイ」 「女性自身」

 

Hokkaido02

●札幌涅槃大仏(北海道札幌市)

「日刊ゲンダイ」

 

Hokkaido04

●札幌薬師大仏(北海道札幌市)

「日刊ゲンダイ」

 

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●函館 達磨大師(北海道函館市)

「クルマで旅するマガジン」 「ワンダーJAPAN」 「年金時代」

 

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●万治の石仏(長野県下諏訪町)

「週刊プレイボーイ」 「クルマで旅するマガジン」 「全国パワースポット PERFECT BOOK」

 

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●高岡大仏(富山県高岡市)

TBSラジオ「たまむすび」
「女性自身」 「車内泊マガジン」 「年金時代」

 

Hokuriku02

●ハニベ大仏(石川県小松市)

「女性自身」

 

Hokuriku03

●越前大仏(福井県勝山市)

TBSラジオ「たまむすび」
「女性自身」

 

Tokai01

●井川大仏(静岡県静岡市)

「ワンダーJAPAN」

 

Tokai13

●達磨寺 達磨大師(静岡県伊豆市)

「週刊プレイボーイ」 「全国パワースポット PERFECT BOOK」

 

Tokai03

●名古屋大仏(愛知県名古屋市)

「女性自身」

 

Tokai07

●愛宕山厄除弘法大師(愛知県尾張旭市)

TBSテレビ「ビビット」
「クルマで旅するマガジン」

 

Tokai08

●岐阜大仏(岐阜県岐阜市)

「読売新聞」 「女性自身」 「年金時代」

 

Tokai09

●佐吉大仏(岐阜県羽島市)

「週刊プレイボーイ」 「女性自身」 「ネットマネー」 「車内泊マガジン」

 

Tokai30

●飛騨七福神 寿老尊(岐阜県飛騨市)

「週刊プレイボーイ」

 

Kinki02

●奈良の大仏(奈良県奈良市)

TBSラジオ「たまむすび」
「女性自身」 「年金時代」

 

Kinki03

●飛鳥大仏(奈良県明日香村)

「女性自身」 「年金時代」

 

Kinki12

●壷阪寺 天竺渡来大釈迦如来(奈良県高取町)

「女性自身」 「全国パワースポット PERFECT BOOK」

 

Kinki06

●兵庫大仏(兵庫県神戸市)

「女性自身」 「年金時代」

 

Kinki09

●但馬大仏(兵庫県香美町)

TBSラジオ「たまむすび」

 

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●源宗坊寺 大仏(広島県呉市)

「クルマで旅するマガジン」

 

Chugoku07

●大窪寺 大日如来(広島県江田島市)

「女性自身」

 

●福岡大仏(福岡県福岡市)

TBSラジオ「たまむすび」

 

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●呼子大仏(佐賀県唐津市)

「週刊プレイボーイ」 「車内泊マガジン」

 

Kyusyu09

●城山鬼子母神(大分県豊後高田市)

「ワンダーJAPAN」

 

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●大釈迦座像(熊本県玉名市)

「クルマで旅するマガジン」

 

Kyusyu12

●高鍋大師 石仏群(宮崎県高鍋町)

「女性自身」 「クルマで旅するマガジン」 「車内泊マガジン」 「ワンダーJAPAN」 「年金時代」

 

Kyusyu19

●最福寺 大弁財天(鹿児島県鹿児島市)

「週刊プレイボーイ」

 

 

大仏様、巨神様めぐりの参考に
日本初の大仏専門書 『大仏をめぐろう』 (文・写真 坂原弘康)

 

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2016年7月 5日 (火)

観音の里の祈りとくらし展Ⅱ

本日7月5日(火)より東京藝術大学大学美術館「観音の里の祈りとくらし展Ⅱ びわ湖・長浜のホトケたち」が開催されます。

観音の里・滋賀県長浜市の仏像を紹介する展覧会で、2014年の第一弾に引き続いて、今回も記者内覧会のご案内をいただきましたので早速行ってきました。

 

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観音の里・長浜の信仰文化を伝える仏さまたちが東京へとお出ましくださいました。
堂外初公開15点を含む40体以上の仏像が出展され、大変見ごたえのある展示です。

 

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来現寺・聖観音立像(平安時代)

 

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医王寺・十一面観音立像(平安時代)

 

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知善院・十一面観音坐像(鎌倉時代)

 

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観音寺・伝千手観音立像(平安時代)

 

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徳円寺・馬頭観音立像(鎌倉時代)

 

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正妙寺・千手千足観音立像(江戸時代)

 

観音菩薩は常に人々の声に耳をかたむけ、救いに駆けつけてくださるといわれ、多くの人々に信仰されてきました。
観音さまは、基本の姿の聖観音の他にも、人々の祈りや願いに応じて、姿を変えて救ってくださいます。十一面観音、千手観音、馬頭観音、そして千手千足観音……、その様々な姿は、多くの人々の祈りや願いを受け止めてきた証です。

今回は阿弥陀如来、薬師如来、大日如来、愛染明王、弁才天などの様々な仏さまたちも紹介されています。仏さまたちと人々の深い絆を感じる展覧会です。

 

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会期は7月5日(火)~8月7日(日)です。

詳細はこちら

 

 

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2015年5月14日 (木)

2015年春 御開帳の旅

「御開帳」とは普段閉ざされている厨子の扉が開き、秘仏の御本尊様とご縁を結ぶことができる行事です。
その周期はいろいろあり、月に1度行われるところもあれば、1年に1度、数年に1度、中には100年に1度なんてところまであったりします。

そして2015年春も、高野山、善光寺など、全国各地のお寺で御開帳が行われ、私も参拝してまいりました。

 

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高野山1200年の歴史で初となる金堂御本尊の御開帳
高野山の金堂は長い歴史の中で焼失と再建を繰り返し、現在の金堂は昭和9年に再建された8代目のもので、御本尊も高村光雲師作による薬師如来(阿しゅく如来)です。木そのものの魅力を生かし、大自然の温もりを感じる大変慈悲深い御姿でした。

ちなみにTBSテレビ「あさチャン!」で今回の御開帳についてのニュース解説も担当しまして、我が家は代々高野山真言宗の檀家であり、この素晴らしき機会に縁あって関われましたことを大変嬉しく思います。

中門も江戸時代以来172年ぶりに再建され、こちらも江戸時代の二天像と現代の大仏師松本明慶師の二天像の競演を堪能できます。

金堂御本尊の御開帳は5月21日までです。

 

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「牛にひかれて善光寺参り」のエピソードでもおなじみの善光寺。三国伝来の阿弥陀三尊をまつり、宗派を超えて人々に親しまれてきたお寺です。
御本尊様は絶対秘仏でお目にかかることはできませんが、その御分身の前立本尊様が7年に1度御開帳され、今年はその御開帳の年にあたります。

今年の御開帳も多くの参拝者が訪れ、本堂の前に建てられた回向柱(前立本尊様の右手と五色の紐で結ばれた柱で、触れると御本尊様とご縁を結ぶことができます)に触れるのに一時間、戒壇巡りはなんと二時間半という大賑わいでした。
今回は夜に本堂と回向柱のライトアップも開催。こちらも大変幻想的でした。

善光寺御開帳は5月31日までです。

 

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そしてもう1つ、ぜひ紹介したいのが、私の故郷群馬県で行われている「迦葉山大開帳」です。
迦葉山は沼田市の北部にそびえ、お天狗様をまつる龍華院弥勒寺が鎮座する霊峰として信仰されてきました。高さ6.5メートルの日本一の天狗面をはじめ、全国各地の人々より奉納された天狗面の数々がその歴史を物語っています。

今年は10年に1度の大開帳の年にあたり、お天狗様とご縁を結ぶことができます。
その参拝方法は拝殿から奥殿へと階段を上って、お天狗様を参拝。計108段の階段を上り下りすることで、人の心の中の煩悩を消し去ってくださるとのことです。
大変神秘的なお天狗様との御結縁、こちらの大開帳もおすすめです。

迦葉山大開帳は5月28日までです。

 

御開帳は御本尊様にお目にかかることのできる素晴らしい機会というのはもちろんのこと、前回の御開帳から今回の御開帳までこうして無事過ごすことができたことに改めて感謝する良い機会となりました。
縁あって、参拝できましたことに心より感謝申し上げます。

 

 

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