プロフィール

  • 坂原弘康
    (神社仏閣専門家 大仏専門家)


    群馬県高崎市出身(現在東京都在住)。
    「神社仏閣専門家」「大仏専門家」として、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など各メディアで活動。
    著書に日本初の大仏専門書『大仏をめぐろう』。


    メディアへの出演および取材協力、商業誌への執筆および取材協力など、各種仕事のお問い合わせは「依頼内容」「依頼料」を必ず明記の上、ご連絡をお願いいたします。
    (各種ご依頼は全て「有料」にて承ります)

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神社・仏閣

2017年7月31日 (月)

夏は大仏様のお祭りへ 高崎観音山万灯会と牛久大仏万燈会

今回は神社仏閣専門家、大仏専門家の私ならではのおすすめの夏祭りをご紹介。

大仏様と一緒に過ごす幻想的な夏の夜はいかがでしょうか。

 

●高崎観音山万灯会(まんどうえ)

我が故郷群馬県高崎市の観音山で毎年8月第4土曜日に行われる「高崎観音山万灯会」。
山頂にそびえる高崎白衣大観音様をはじめ、清水寺、平和塔など山内一帯が、先祖への感謝や様々な祈りがこめられたロウソクのやわらかな灯りに包まれる幻想的な行事です。

 

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観音様の胎内の夜間特別拝観も行われます(会場で発光リングを購入すると拝観できます)。
胎内の窓からは高崎の街を一望できます。我が故郷高崎の夜景もなかなかのものですよ。

 

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当日はスタンプラリーも開催。
全てのチェックポイントを巡ると記念品もいただけますので、ぜひ挑戦を。

 

 

●牛久大仏万燈会(まんとうえ)

茨城県牛久市の牛久大仏で毎年8月15日に行われる「牛久大仏万燈会」。
こちらでも先祖供養の燈籠が境内に灯され、さらに花火も打ち上げられて夏の夜空を彩ります。

 

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大仏様と花火のコラボレーション!

 

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大仏様がカラフルにライトアップ!

 

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なんと花火は一発3000円で誰でも奉納することができます(2発以上は割引料金あり)。
もちろん私も一発奉納させていただきました。たまや~。

 

 

2017年の日程はこちら。

高崎観音山万灯会 2017年8月26日(土)17時~

牛久大仏万燈会 2017年8月15日(火)17時30分~

どちらもおすすめの夏祭りです。
今年の夏はぜひ大仏様と一緒に楽しい思い出作りをしてみませんか。

 

【おまけ】

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ちなみに牛久大仏では12月31日にカウントダウン花火も行われます。

新年10秒前から、10、9、8、7……とカウントダウンしていきますが、6以降は阿弥陀如来である大仏様にちなんで「南、無、阿、弥、陀、仏~!」の掛け声でカウントダウン。
新年の幕開けともに千発の花火が打ち上げられ、大仏様が七色に輝く様は圧巻の光景。こちらもおすすめです。

 

 

大仏様、巨神様めぐりの参考に
日本初の大仏専門書 『大仏をめぐろう』 (文・写真 坂原弘康)

※高崎白衣大観音、牛久大仏掲載

 

「神社仏閣の歴史や参拝方法」「仏像の鑑賞方法」「〇○(縁結び、金運、健康、学業など)に御利益のある神社仏閣」など、神社仏閣に関する仕事のご依頼お待ちしています。

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2017年6月29日 (木)

北海道大仏レポート2017

拙著『大仏をめぐろう』の北海道大仏レポートから約7年。
ひさびさに再訪した北海道の最新大仏レポートをお送りいたします。

 

●真駒内滝野霊園

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札幌郊外に広がる日本最大級の大型霊園、真駒内滝野霊園。
園内は緑豊かな公園として開放され、市民の憩いの場となっています。

上の画像二枚は『大仏をめぐろう』で紹介した当時の様子。
霊園のシンボルとして高さ13.5メートルの「御霊供養大仏」様が鎮座しています。

 

そして2017年。ひさびさに再訪してみると大仏様はこんな姿に生まれ変わっていました。

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大仏様の頭が丘の上からひょっこりと覗く雄大な風景。
その名も「頭大仏」 HILL OF THE BUDDHA。

2016年に安藤忠雄氏の設計によってリニューアルいたしました。

 

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ドーム状の礼拝空間。水庭とトンネルを抜けると、大仏様の頭上に眩いばかりの青空が広がります。

大自然そのものが大仏様の光背。

 

●登別温泉 閻魔像

今回は登別温泉で一泊。閻魔堂にも再訪いたしました。

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夜の9時にも関わらずこの観衆。あいかわらずの人気ぶりです。

 

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からくりで怒りの表情へと変身。「わしは地獄の王閻魔じゃ~!」

 

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新名物として「登別閻魔やきそば」も登場していました。旨辛です。

 

●札幌薬師大仏

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札幌市白石区の大昌寺に鎮座する札幌薬師大仏様。北海道初の青銅製大仏とのこと。
以前訪問した際は建設中(大仏様そのものは完成していました)でしたが、2014年に開眼。

北海道にまた新しい大仏様が加わりました。

 

ひさびさの北海道の大仏様めぐりでしたが、いろいろと新たなニュースもあって嬉しい限りです。

広大な北の大地にはやっぱり大仏様がよく似合います。

 

 

【おまけ】

こちらもひさびさの登別の歓迎鬼さん。
「鹿部はこっちだ!」

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大仏様、巨神様めぐりの参考に
日本初の大仏専門書 『大仏をめぐろう』 (文・写真 坂原弘康)

※真駒内滝野霊園御霊供養大仏、登別温泉閻魔像掲載
北海道では北海道大観音(現、北海道天徳大観音)、仏願寺札幌涅槃大仏、函館達磨大師も掲載

 

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2017年6月27日 (火)

静岡の布観音様めぐり

静岡県富士市の新豊院、富士宮市の大悟庵、沼津市の長谷寺で毎年春に行われる「布観音様」の御開帳に行ってきました。
いずれも大きな布に描かれた観音様で、静岡県東部に集中して伝わっています。

 

●新豊院(富士市)

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新豊院の布観音様は縦45メートル、横18メートルの大きさで、布に描かれた観音様では日本一の大きさを誇ります。毎年3月に行われる「大観音大祭」で開帳されます。

大正13年(1924年)に昭和天皇のご成婚を祝して、縦40メートル、横17メートルの大きさの布観音様が信徒の方々によって奉納されたことに始まり、現在のものは1999年に複写された二代目とのこと。
観音様を描いたのは富士市出身の大村西崖氏(東京美術学校教授、平安神宮に獅子も奉納)です。

観音大祭当日はお寺の裏手の斜面で布観音様が開帳され、露店なども出て賑わっていました。

 

●大悟庵

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大悟庵の布観音様は縦30メートル、横15メートル。こちらは十一面観音で、同じく毎年3月に御開帳されます。
初代のものは平安時代に弘法大師によって描かれたとも伝えられ、その後数代を経て、現在のものは昭和28年に再興されたものです。

隣接して織物の神様をまつる倭文(しどり)神社があり、もしかすると織物職人が祈願のために布観音様を奉納したことが始まりなのかもしれません。

こちらも開帳日はお寺の裏手の斜面に開帳された布観音様の前で法要が営まれ、地元の方たちによる接待も行われていました。
布観音様の前には美しい富士山が広がります。

 

●長谷寺

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長谷寺は弘法大師開創と伝えられ、地元では「浜の観音さん」と呼ばれて親しまれています。
長谷寺という名前からわかるように、我が国の霊験仏信仰の一つである大和長谷寺の十一面観音信仰に基づいたもので、布観音様も大和長谷寺と同じく十一面観音です。正式には「百三十反観音大曼陀羅」といい、縦30メートル、横13メートルの大きさ。毎年4月に行われる春の観音大祭に開帳されます。
江戸時代の寛永8年(1631年)に小松周防守によって寄進されたという記録が残っており(初代は百二十反)、現在のものは昭和62年に復元された二代目です。

大和長谷寺の十一面観音といえば、三丈三尺六寸(約10メートル)の大きな姿で有名ですが、その大きさを画像で伝えようとしてこのような大きな観音図が制作されたのかもしれません。
ちなみに大和長谷寺には本尊と同じ大きさに描かれた十一面観音の大画軸(室町時代に描かれ、江戸時代に表装されたもの)も伝わっており、こちらも何らかの影響を与えた可能性も考えられます。

こちらには布観音様を広げられるような山は無いのですが、代わりに境内に広げるための台が組まれ、その隣に設けられた階段上より布観音様を参拝いたします。
また布観音様の下は「お久々利道」といって、胎内めぐりのように通り抜けられるような空間になっており、観音様の大きく優しいお顔を間近に拝することができます。

 

今回は富士市、富士宮市、沼津市に伝わる三体の布観音様をめぐりましたが、どこも大きな姿で人々を優しく見守り、そして人々に親しまれている素晴らしい観音様でした。
静岡県東部に集中して伝わっているのも大変面白い事象かと思います。上記で述べたようにいくつかその起源も推論できますが、また今後何かわかりましたらご報告できたらと思います。

静岡に春を告げる布観音様、ぜひお参りしてみてはいかがでしょうか。

2017年6月13日 (火)

【縁結び 金運 学業】 開運大仏様、巨神様特集

私たちの様々な願い事を、大きな身体で受け止めてくださる大仏様、巨神様。

今回はその中からとくに気になる人も多い「縁結び」「金運」「学業」に御利益のある大仏様、巨神様を紹介いたします。
(※いずれもこれまでに私が著書や新聞、雑誌等で紹介した神社仏閣です)

 

高崎白衣大観音(群馬県高崎市)

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高さ41.8メートル、我が故郷高崎市のシンボルの大観音様。
毎年2月14日〜3月14日に「赤い糸祈願祭」が行われ、大観音様の小指から伸びる赤い糸を自分の小指にからめて祈ると、縁結びの御利益があるといわれています。

※「大仏をめぐろう」「日刊ゲンダイ」等で紹介

 

上野大仏(東京都台東区)

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江戸時代に建立された大仏様ですが、関東大震災の折に頭が落ちてしまい、現在は顔のみの姿でまつられています。
しかしその姿と由来から「これ以上落ちようがない」ということで、合格に御利益のある大仏様として受験生の人気を集めています。

※「大仏をめぐろう」「全国パワースポット PERFECT BOOK」で紹介

 

深川えんま堂 閻魔王(東京都江東区)

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閻魔様は私たち人間の日頃の行いを見守り、正しい道へと導いてくださるといわれます。
深川えんま堂の閻魔様の前には様々な願い事に分かれた賽銭箱があり、自分の願い事に応じた場所に入れれば、閻魔様からのありがたいメッセージをいただけます(本当に堂内に声が流れます)。

※「週刊プレイボーイ」「全国パワースポット PERFECT BOOK」で紹介

 

万治の石仏(長野県下諏訪町)

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江戸時代の万治3年(1660年)に彫られた石仏様で「万治の石仏」と呼ばれています。
その名前から「万のことを治める」といわれ、石仏様の周囲を時計回りに三周すると願い事が叶うといわれています。

※「週刊プレイボーイ」「全国パワースポット PERFECT BOOK」等で紹介

 

一乗院 毘沙門天(茨城県那珂市)  

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高さ16メートルの日本一の毘沙門天様。手に持つ宝塔で願い事をかなえてくれるといわれます。
天からつるされた箱に入った開運のお守り「天から降りてくるお守り」も人気です。

※「大仏をめぐろう」「日刊ゲンダイ」「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」等で紹介

 

中之嶽神社 だいこく様(群馬県下仁田町) 

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高さ20メートルの日本一のだいこく様。
打ち出の小槌の代わりに宝剣を持った珍しい姿で、悪運を払って幸運をもたらしてくれるといわれています。

※「大仏をめぐろう」「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」等で紹介

 

大前神社 えびす様(栃木県真岡市) 

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高さ20メートルの日本一のえびす様。
鯛の代わりに金色の鯉を持っており、金運の御利益の他、「恋」の御利益もあるとのことです。

※「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」等で紹介

 

鷲子山上神社 大ふくろう(栃木県那珂川町) 

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ふくろうは鷲子山上神社の御祭神のお使いとされ、境内中にふくろうの像がまつられています。
とくに7メートルの金色の大ふくろうの台座にある御神木に願うと、悪運を運び去って幸運をもたらしてくれるとのことで人気を集めています。

※「大仏をめぐろう」「PHPスペシャル」「日刊ゲンダイ」「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」等で紹介

 

神社仏閣専門家、大仏専門家の私ならではの視点で、大仏様、巨神様の御利益に着目した「開運大仏様、巨神様特集」いかがでしたでしょうか。
大仏様、巨神様の御利益やエピソード等を知ると、さらに大仏様、巨神様めぐりが楽しくなりますよ。

神社仏閣をお参りし、心も体もリフレッシュして、また前へと進むことが一番の開運の秘訣です。
今回紹介したところ以外にも様々な御利益のある大仏様、巨神様は全国にまだまだいらっしゃいますので、ぜひお参りしてみてはいかがでしょうか。

 

大仏様、巨神様めぐりの参考に
日本初の大仏専門書 『大仏をめぐろう』 (文・写真 坂原弘康)

関連記事(坂原弘康登場記事) ※外部リンク

●坂原弘康出演 日本テレビ『スクール革命!』 放送内容

酉年“最強”の神社仏閣 3000以上巡った専門家が教える(日刊ゲンダイ)

全国に存在!健康祈願にご利益ありなオススメ神社特集(グリコ公式サイト)

 

 

「神社仏閣の歴史や参拝方法」「仏像の鑑賞方法」「〇○(縁結び、金運、健康、学業など)に御利益のある神社仏閣」など、神社仏閣に関する仕事のご依頼お待ちしています。

メディアへの出演および取材協力、商業誌への執筆および取材協力など、各種仕事のお問い合わせ「依頼内容」「依頼料」を必ず明記の上、ご連絡をお願いいたします。
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2017年1月12日 (木)

メディアで紹介した大仏様、巨神様

「神社仏閣専門家」として、私がこれまでにメディアで紹介した大仏様、巨神様の一覧です。

この他にも、著書『大仏をめぐろう』で多数の大仏様、巨神様を紹介しています。

 

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●高崎白衣大観音(群馬県高崎市)

「たまむすび」「松本ひでお 情報発見ココだけ!」「日刊ゲンダイ」「年金時代」

 

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●中之嶽神社 だいこく様(群馬県下仁田町)

「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」

 

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●草木湖 寝釈迦像(群馬県みどり市)

「クルマで旅するマガジン」

 

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●鷲子山上神社 大フクロウ像(栃木県那珂川町)

「PHPスペシャル」「日刊ゲンダイ」(2015年、2016年)「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」「クルマで旅するマガジン」「ワンダーJAPAN」「全国パワースポット PERFECT BOOK」

 

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●大前神社 えびす様(栃木県真岡市)

「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」

 

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●長蓮寺 弁財天(茨城県真岡市)

「松本ひでお 情報発見ココだけ!」

 

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●牛久大仏(茨城県牛久市)

「たまむすび」「年金時代」

 

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●大子地蔵尊(茨城県大子町)

「クルマで旅するマガジン」

 

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●一乗院 毘沙門天(茨城県那珂市)

「日刊ゲンダイ」「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」

 

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●寄居七福神 布袋・福禄寿(埼玉県寄居町)

「週刊プレイボーイ」「ワンダーJAPAN」

 

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●上野大仏(東京都台東区)

「全国パワースポット PERFECT BOOK」

 

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●深川えんま堂 閻魔大王(東京都江東区)

「日刊ゲンダイ」「全国パワースポット PERFECT BOOK」

 

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●東京大仏(東京都板橋区)

「読売新聞」

 

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●鎌ケ谷大仏(千葉県鎌ケ谷市)

「たまむすび」「読売新聞」

 

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●奈良の大仏(千葉県市原市)

「読売新聞」

 

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●鎌倉大仏(神奈川県鎌倉市)

「たまむすび」「年金時代」

 

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●函館 達磨大師(北海道函館市)

「クルマで旅するマガジン」「ワンダーJAPAN」「年金時代」

 

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●万治の石仏(長野県下諏訪町)

「週刊プレイボーイ」「クルマで旅するマガジン」「全国パワースポット PERFECT BOOK」

 

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●高岡大仏(富山県高岡市)

「たまむすび」「車内泊マガジン」「年金時代」

 

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●越前大仏(福井県勝山市)

「たまむすび」

 

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●井川大仏(静岡県静岡市)

「ワンダーJAPAN」

 

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●達磨寺 達磨大師(静岡県伊豆市)

「週刊プレイボーイ」「全国パワースポット PERFECT BOOK」

 

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●愛宕山厄除弘法大師(愛知県尾張旭市)

「クルマで旅するマガジン」

 

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●岐阜大仏(岐阜県岐阜市)

「読売新聞」「年金時代」

 

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●佐吉大仏(岐阜県羽島市)

「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」「車内泊マガジン」

 

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●飛騨七福神 寿老尊(岐阜県飛騨市)

「週刊プレイボーイ」

 

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●奈良の大仏(奈良県奈良市)

「たまむすび」「年金時代」

 

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●飛鳥大仏(奈良県明日香村)

「年金時代」

 

Kinki06

●兵庫大仏(兵庫県神戸市)

「年金時代」

 

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●但馬大仏(兵庫県香美町)

「たまむすび」

 

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●源宗坊寺大仏(広島県呉市)

「クルマで旅するマガジン」

 

●福岡大仏(福岡県福岡市)

「たまむすび」

 

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●呼子大仏(佐賀県唐津市)

「週刊プレイボーイ」「車内泊マガジン」

 

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●城山鬼子母神(大分県豊後高田市)

「ワンダーJAPAN」

 

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●大釈迦座像(熊本県玉名市)

「クルマで旅するマガジン」

 

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●高鍋大師 石仏群(宮崎県高鍋町)

「クルマで旅するマガジン」「車内泊マガジン」「ワンダーJAPAN」「年金時代」

 

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●最福寺 大弁財天(鹿児島県鹿児島市)

「週刊プレイボーイ」

2016年7月 5日 (火)

観音の里の祈りとくらし展Ⅱ

本日7月5日(火)より東京藝術大学大学美術館「観音の里の祈りとくらし展Ⅱ びわ湖・長浜のホトケたち」が開催されます。

観音の里・滋賀県長浜市の仏像を紹介する展覧会で、2014年の第一弾に引き続いて、今回も記者内覧会のご案内をいただきましたので早速行ってきました。

 

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観音の里・長浜の信仰文化を伝える仏さまたちが東京へとお出ましくださいました。
堂外初公開15点を含む40体以上の仏像が出展され、大変見ごたえのある展示です。

 

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来現寺・聖観音立像(平安時代)

 

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医王寺・十一面観音立像(平安時代)

 

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知善院・十一面観音坐像(鎌倉時代)

 

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観音寺・伝千手観音立像(平安時代)

 

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徳円寺・馬頭観音立像(鎌倉時代)

 

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正妙寺・千手千足観音立像(江戸時代)

 

観音菩薩は常に人々の声に耳をかたむけ、救いに駆けつけてくださるといわれ、多くの人々に信仰されてきました。
観音さまは、基本の姿の聖観音の他にも、人々の祈りや願いに応じて、姿を変えて救ってくださいます。十一面観音、千手観音、馬頭観音、そして千手千足観音……、その様々な姿は、多くの人々の祈りや願いを受け止めてきた証です。

今回は阿弥陀如来、薬師如来、大日如来、愛染明王、弁才天などの様々な仏さまたちも紹介されています。仏さまたちと人々の深い絆を感じる展覧会です。

 

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会期は7月5日(火)~8月7日(日)です。

詳細はこちら

2015年5月14日 (木)

2015年春 御開帳の旅

「御開帳」とは普段閉ざされている厨子の扉が開き、秘仏の御本尊様とご縁を結ぶことができる行事です。
その周期はいろいろあり、月に1度行われるところもあれば、1年に1度、数年に1度、中には100年に1度なんてところまであったりします。

そして2015年春も、高野山、善光寺など、全国各地のお寺で御開帳が行われ、私も参拝してまいりました。

 

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高野山1200年の歴史で初となる金堂御本尊の御開帳
高野山の金堂は長い歴史の中で焼失と再建を繰り返し、現在の金堂は昭和9年に再建された8代目のもので、御本尊も高村光雲師作による薬師如来(阿しゅく如来)です。木そのものの魅力を生かし、大自然の温もりを感じる大変慈悲深い御姿でした。

ちなみにTBSテレビ「あさチャン!」で今回の御開帳についてのニュース解説も担当しまして、我が家は代々高野山真言宗の檀家であり、この素晴らしき機会に縁あって関われましたことを大変嬉しく思います。

中門も江戸時代以来172年ぶりに再建され、こちらも江戸時代の二天像と現代の大仏師松本明慶師の二天像の競演を堪能できます。

金堂御本尊の御開帳は5月21日までです。

 

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「牛にひかれて善光寺参り」のエピソードでもおなじみの善光寺。三国伝来の阿弥陀三尊をまつり、宗派を超えて人々に親しまれてきたお寺です。
御本尊様は絶対秘仏でお目にかかることはできませんが、その御分身の前立本尊様が7年に1度御開帳され、今年はその御開帳の年にあたります。

今年の御開帳も多くの参拝者が訪れ、本堂の前に建てられた回向柱(前立本尊様の右手と五色の紐で結ばれた柱で、触れると御本尊様とご縁を結ぶことができます)に触れるのに一時間、戒壇巡りはなんと二時間半という大賑わいでした。
今回は夜に本堂と回向柱のライトアップも開催。こちらも大変幻想的でした。

善光寺御開帳は5月31日までです。

 

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そしてもう1つ、ぜひ紹介したいのが、私の故郷群馬県で行われている「迦葉山大開帳」です。
迦葉山は沼田市の北部にそびえ、お天狗様をまつる龍華院弥勒寺が鎮座する霊峰として信仰されてきました。高さ6.5メートルの日本一の天狗面をはじめ、全国各地の人々より奉納された天狗面の数々がその歴史を物語っています。

今年は10年に1度の大開帳の年にあたり、お天狗様とご縁を結ぶことができます。
その参拝方法は拝殿から奥殿へと階段を上って、お天狗様を参拝。計108段の階段を上り下りすることで、人の心の中の煩悩を消し去ってくださるとのことです。
大変神秘的なお天狗様との御結縁、こちらの大開帳もおすすめです。

迦葉山大開帳は5月28日までです。

 

御開帳は御本尊様にお目にかかることのできる素晴らしい機会というのはもちろんのこと、前回の御開帳から今回の御開帳までこうして無事過ごすことができたことに改めて感謝する良い機会となりました。
縁あって、参拝できましたことに心より感謝申し上げます。

2015年3月11日 (水)

~祈り~

あの日から4年……、

 

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大仏様は今日も人々を見守り続けています。

 

 

(上から福島県相馬市 百尺観音、岩手県陸前高田市 普門寺大仏、福島県いわき市 御代の大仏、岩手県釜石市 釜石大観音)

2015年2月27日 (金)

お伊勢参りと伊勢の古寺めぐり

毎年、新年は「お伊勢参り」に行っています。
今年も1月31日、2月1日の土日で行ってきました。

とくに意識したわけではなく、土日の予定の空いてる日程でホテルの予約等を済ませてから気づいたのですが、「あっ、1日。1日といえば、朔日参り!」ということで、以前から一度はその日にお参りに行ってみたかったお伊勢さんの「朔日参り」を体験することができました。

 

お伊勢さん、伊勢神宮には天照大御神をまつる内宮、豊受大御神をまつる外宮の二つのお宮があり、外宮、内宮の順に巡るのが正式な参拝方法です。
今回は朔日の早朝に内宮にお参りすることにして、初日は外宮にお参りいたしました。

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朝の外宮。とっても清々しいです。

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外宮の別宮の一つ、土宮は「式年遷宮」(20年ごとに新しい社殿に神様がお遷りになられること。昨年は正宮の遷宮の年で大きな話題になりましたが、まだ別宮の遷宮は続いています)が終わったばかりで、真新しい桧の香りが漂っていました。

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にっこり笑顔の寝地蔵さん

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外宮参道・あそらの茶屋の「御饌の朝かゆ」

今回は外宮に新しく出来た資料館の「せんぐう館」も見学してみましたが、外宮正殿原寸大模型や式年遷宮に関する資料が充実していて、伊勢神宮の歴史がよくわかって楽しかったです。

 

さて翌朝、“早朝5時”にホテルを出発。内宮へと向かいました。
いくらなんでもちょっと早すぎじゃないの?とお思いの方もいるでしょうが、実はこれでも出遅れてしまった方で、深夜の3時くらいから“あるもの”を求めて参道はもう沢山の人達でごった返しているそうです。

その“あるもの”とは「朔日餅」。
伊勢土産でおなじみの赤福で2月〜12月の毎月1日のみ売られているお餅で、各月によって異なる旬のお餅のラインナップとなっています。そして全国からこのお餅を求めて強者が集結し、3日前から並ばないと食べられないとかのウワサもある伝説のお菓子です。

でもよく調べたらそんなことはなく、別にお店で食べるだけなら当日でも大丈夫とのことで(前日に赤福の店員さんに確認。でも月によっては早めに品切れてしまう場合もあるのでなるべく早朝に御来店をとのこと)、無事ゲット。

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2月は「立春大吉餅」。なんだかいいことがありそうな名前。

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やがて夜も明けたので内宮へ「朔日参り」。本日も清々しい朝です。

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「朔日参り」には神馬さんも参拝に来ていました。正殿に向かって一礼。神々しい光景です。

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無事お役目を終えて、神馬さんもなんだかほっとしたご様子。笑顔がとっても可愛いです。

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おかげ横丁・海老丸の「豊漁三色てこね」

今年も無事お伊勢参りが出来たことに感謝です。

 

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お伊勢参りの後は、伊勢の古寺めぐり。
伊勢市の松尾観音寺、多気町の近長谷寺普賢寺をめぐりました。
(※写真上から松尾観音寺、近長谷寺、普賢寺)

松尾観音寺では幸せになれるという本堂の床板の龍神様をなでなで、近長谷寺では堂々たる御姿の十一面観音様、普賢寺では白象に乗った普賢様にお参りいたしました。
それぞれのお寺ではご住職さんやお堂をお守りされている世話人の皆さんより沢山の興味深いお話も聞かせていただき、誠にありがとうございました。

最近はいろいろあって迷うこともありましたが、なんだか出口が見えてきたような気がいたします。
迷ったら原点回帰。やっぱり神社仏閣めぐりは楽しいのが一番です。

 

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今回も様々なご縁を感じた素晴らしい伊勢の旅となりました。ありがとうございました。
(※ミキモト真珠島で記念写真。我ながらよく似合う……)

(2015年1月、2月)

2015年2月15日 (日)

鵺ばらい祭と葛城山(静岡県伊豆の国市)

静岡県伊豆の国市の伊豆長岡で毎年1月に開催されている「鵺(ぬえ)ばらい祭」に行ってきました。

鵺とは平安時代に京の都に出現した妖怪で、頭は猿、胴は狸、手足は虎、尾は蛇の姿をしており、夜な夜な宮中に現れては人々を恐怖に陥れていましたが(鵺の鳴く夜は恐ろしい)、源氏の将、源頼政公によって退治されたと伝えられます。
その頼政公の故事を再現したのが「鵺ばらい祭」。頼政公の妻あやめ御前が伊豆長岡出身というご縁から始められ、一足早い節分祭として春を呼び込むお祭りです。今年で記念すべき50回を数えます。

私も10年ほど前に初めてこの祭りを見たのですが、その面白さにすっかり魅了されてしまい、今回で4回目となります。
ちなみに昨年までは毎年1月28日の固定日開催でしたが、今年からは1月の第4日曜日の開催となりました。

 

さて鵺払い祭りの当日、伊豆長岡へと到着。
祭りまでまだ時間があったのでどこか気になるところは無いかな~と探したところ、こちらに決定。

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「伊豆の国パノラマパーク」

以前から国道414号を車で走っていると、国道を横切ってびゅんと頭上を飛び越えていくゴンドラが気になっていたので、今回初めて乗ってみることにしたのですが、これがもう超当たり。

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富士山!

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そしてパワースポット!
『パワースポットを楽しもう!』 やっぱり何でも「楽しい」のが一番ですね。

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ゴンドラの終着駅は富士山と駿河湾を一望できる葛城山の山頂で、まさに絶景の一言
葛城山というと同名の奈良の葛城山が思い浮かぶ方もいるかと思いますが、こちらも同じく修験道の祖である役行者ゆかりの霊地で、葛城権現をまつった葛城神社が建立されています。
また平治の乱で敗れ、伊豆に流された源頼朝公もこの山に鷹狩りに訪れていたそうで(山頂に「源頼朝公鷹狩りの像」があります)、きっとこの風景を見ながら再起を誓ったことでしょう。
諸願成就の百体地蔵尊もまつられています。

伊豆にはもう何度も来ていますが、どうして早くここを訪れなかったのだろう。最近は仕事関係でいろいろと残念なことが続いて意気消沈気味でしたが、なんだか元気をもらえた気持ちのいい場所でした。

自分は自分の信ずる道を進めばいい。

 

やがて祭り開始の時間となったので会場へ。

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弓の名手であった頼政公にちなんで、伊豆の国市弓道連盟の皆さんによる弓デモンストレーションが行われます。
的はもちろん「鵺」。放たれた矢は見事に鵺をとらえ、妙技に歓声と拍手が送られます。ちなみに的の鵺は魔除けになるとのことで、私もその一部をいただきました。

そしていよいよ鵺ばらい祭のメインである「鵺踊り」

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ジャ―――ン!鵺登場!

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仲良し鵺ファミリーによる舞い。とっても楽しそうです。

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そこに頼政公一行登場。手に汗握るバトルが繰り広げられます。

頑張れー!鵺―――!(おい)

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……全員退治されちゃった。ぐっすん。
退治された鵺の魂はお祓いされて、清らかに生まれ変わります。

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思わず鵺に感情移入してしまうほど、とっても楽しくて可愛らしい鵺踊り。
実は演じているのは地元中学生の皆さんで、代々この踊りを守り伝えています。これからもどうぞ頑張ってくださいね。

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新しく登場したご当地キャラの「ぬえ左衛門」
鵺と当地出身の偉人江川太郎左衛門にちなんだネーミングのキャラで、伊豆長岡を楽しくPR。

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餅まきも行われ、私も無事にお餅をゲット。
今年もとっても楽しいお祭りでした。

(2015年1月)

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