プロフィール

  • 坂原弘康
    (神社仏閣専門家)


    群馬県高崎市出身(現在東京都在住)。
    「神社仏閣専門家」として、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など各メディアで活動。
    著書に日本初の大仏専門書『大仏をめぐろう』。


    メディアへの出演および取材協力、商業誌への執筆および取材協力など、各種仕事のお問い合わせは「依頼内容」「依頼料」を必ず明記の上、ご連絡をお願いいたします。
    (各種ご依頼は全て「有料」にて承ります)

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神社・仏閣

2019年12月28日 (土)

関東の花井探嶺 ~養玉院如来寺編~

前回の「関東の花井探嶺 ~子ノ権現天龍寺編~」の続きです。

 

子ノ権現天龍寺のコンクリート製の仁王像台座の銘板に、作者として「花井探嶺」の名前を見つけ、さらに当時の居住地と思われる「東京市大井町」の地名もあったのですが、その地名からあるお寺の像が思いつきました。

 

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それは品川区西大井にある「養玉院如来寺」
「大井の大仏(おおぼとけ)」の名称でも知られる、江戸時代に作られた丈六の五智如来像をまつるお寺です。私の仏像めぐりツアーでも訪ねたことがあります。

 

五智如来様ももちろん素晴らしいのですが、今回の目的はこちら。

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五智如来様を守るように置かれた一対の天燈鬼像です。
こちらも興福寺の天燈鬼像をモデルにしたと思われますが、近代彫刻の技法も取り入れて、個性的な迫力ある作品として仕上がっています。

 

実は愛知県名古屋市の「御花弘法大師」にも大変よく似た作風の天燈鬼像があり、以前より養玉院如来寺の天燈鬼像と同じ作者なのではと睨んでいたのですが、御花弘法大師にも花井探嶺が関わっているそうで、もしかすると養玉院如来寺の天燈鬼像も花井探嶺が関わっているのではと思い、改めて確認しにきたのですが……、

 

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ビンゴ! 台座になんと「探嶺作」の文字を発見!

まさかの予想的中に大興奮です。

 

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さらに堂内を見渡すと、なんだか花瓶が気になります。
こちらも見事な龍や蓮、牡丹がデザインされたものですが、その一つにも「昭和五年春 五智大佛宝前 探嶺作」の文字を発見! これまた大興奮!

 

天燈鬼像と花瓶は確実に花井探嶺作ということがわかったので、もう少し何か手掛かりが掴めたらと、庫裏を訪ねてご住職さんにお話を聞いてみることにしました。
すると、ご住職さんからさらに衝撃のお話が。天燈鬼像と花瓶はもちろんのこと、現在の五智如来像の台座も、その他、観音像と毘沙門天像も花井探嶺の作とのことでした!

 

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丈六の五智如来像を支えるため、コンクリート製の台座を作ることになり、当時の住職が花井探嶺に依頼したとのことでした。
その時に花井探嶺を三重または愛知から呼びよせたのか、あるいは既に東京に住んでいたのかは、残念ながらわからないそうです。ちなみに子ノ権現天龍寺の仁王像制作は、養玉院如来寺の住職の紹介で担当することになったそうです。

台座、観音像、毘沙門天像もこれまでずっと見ていましたが、こちらはずっと青銅製かと思っていたのでノーマークでした。なぜなら、下に挙げた以前撮影した修復前の観音像を見ればわかるように、像の表面には緑青がふいて青銅製にしか見えなかったのです。

ご住職さんの話によれば、それは花井探嶺独特の方法でコンクリート像の表面を加工して、緑青をふかせるように作ってあったそうで、おそらく塗料に銅を混ぜていたのではとのことでした。

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さらにご住職さんにお話を伺うと、我が国のコンクリート大仏史を塗り替えるかもしれない事実も。
五智如来の台座もコンクリート製とのことですが、制作されたのは戦前の鉄筋コンクリート造建築の代表作として知られた「丸ノ内ビルヂング(丸ビル)」が出来た一年前とのこと。
丸ビル竣工が大正12年なので、五智如来の台座はつまり大正11年の制作ということですが、それはこれまで「日本最古のコンクリート大仏」とされていた佐賀県唐津市の呼子大仏(大正11年制作)と同年ということになるわけです。台座だけですが、最古級のコンクリート製の大仏台座として、今後注目の作品かと思います。

 

そしてさらにもう一つ、ご住職さんより花井探嶺の作品があることを教えていただきました。

それがこちらの宝篋印塔です。

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梵字や四天王(東大寺戒壇院像がモデルと思われる)、飛天がデザインされた大変美しい姿の塔で、こちらも見事としかいいようがない作品です。塔にはめこまれた銘板には花井探嶺の名前はありませんが、「昭和五年七月」とあります。

数々の花井探嶺作品との出会いに感激の一日でした。
そして長い時間にわたって、貴重なお話を聞かせてくださいましたご住職さんには心より感謝申し上げます。

 

さて子ノ権現天龍寺で花井探嶺の名前を見つけ、そして養玉院如来寺で数多くの花井探嶺作品と出会うことができて、大興奮のまま帰宅したのですが、この後思いもよらないオチが待っていました。

先日、愛知県常滑市・大善院で開催された「花井探嶺展」のチラシ(こちら参照 ※外部リンク)にたしか花井探嶺のサインの写真が載ってたような気がしたので、再び改めてチラシを見返してみました。
チラシ掲載の写真と見比べると、私が養玉院如来寺で見つけた「探嶺作」の文字とよく似ていて、本日出会った数々の花井探嶺作品のことを思い出しながら、感慨に浸っていたその時、ふとチラシの下部にある「参考資料協力」の部分に見たところ、思わず目が点になりました。

 

そこには沢山の人や資料館等とともに「子ノ権現天龍寺」「養玉院如来寺」の名前が。

こ、こんなところにヒントがあったんじゃん! この数日間の私の行動って……。

 

でも、子ノ権現天龍寺の仁王像に花井探嶺の名前を見つけ、そこに記されていた住所から推理して養玉院如来寺まで辿りついたのは、なんだか探偵になったかのようで楽しかったですね。
子ノ権現天龍寺も、養玉院如来寺も、どちらもお気に入りの場所でしたが、さらにまた新たな魅力を発見することができました。

 

最近は今回の花井探嶺をはじめ、浅野祥雲森村酉三などの歴史に埋もれかけていた近代の彫塑家、彫金家の方々の業績を認める動きも出てきて、本当に嬉しい限りです。
私も神社仏閣専門家として、近現代の仏像の魅力も引き続き紹介していきたいと思っています。

2019年12月27日 (金)

関東の花井探嶺 ~子ノ権現天龍寺編~

今年の秋、愛知県常滑市の大善院で一人の彫塑家についての展覧会が開催されました。
その名は「花井探嶺」

花井探嶺は明治12年に三重県菰野町で生まれ、戦前から戦後にかけてコンクリートを用いた作品を多く手掛けたそうで、大善院にも昭和19年制作の平和観音像が残されています。
残念ながら仕事等でスケジュールがあわず、展覧会には行くことができなかったのですが、観音様の造形は大変素晴らしく、機会があればぜひ参拝したいと思いました。

参考までに「花井探嶺展」のチラシはこちら(外部リンク)

 

さてここからが本題。

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先日、埼玉県飯能市の「子ノ権現天龍寺」に参拝してきました。
平安時代に「子ノ聖」によって創建され、人々を足腰の病から救済する誓いを立てたことから、足腰守護の仏様として信仰されています。

※これまでに「週刊ポスト」などでも紹介いたしました。こちら(外部リンク)参照

 

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来年の子年は、12年に1度の御本尊御開帳も行われます。

 

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参道には足腰守護の仏様のお寺にふさわしく、立派な体躯の仁王様が守っています。

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綺麗に彩色されているので近年の作と思われがちですが、実は昭和11年に作られた戦前のコンクリート像
東大寺南大門像をモデルにしながらも個性的に仕上げられています。肉体や衣文の造形も見事です。

 

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定期的にメンテナンスもされているようで、大変色鮮やかです(※下画像2枚は2005年の撮影)。
仁王様が人々に愛されているのが伝わってきます。

 

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台座のデザインも見事です。
台座には建立に関わった人々の名前が記された銘板があるのですが、作者名を改めて調べてみたところ……、

 

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な、な、なんと花井探嶺!

十数年前にも銘板を一度調べたことはあったのですが、当時調べた内容もそれからずっと見返してなかったので、制作年以外は失念していました。
花井探嶺は三重や愛知といった東海地方で活躍した彫塑家だと思っていたので、まさか関東でその名前と作品と出会うとは本当に驚きです。

花井探嶺の名前の隣には「東京市大井町」(現在の東京都品川区の一部)の地名もあります。
どうやら花井探嶺は東京に住んでいた時期があったようです。ちなみに私も二十数年前の20代の頃、大井に住んでいたことがあり、親近感を覚えました。

 

むむっ! 大井町!?

その地名を見て、あるお寺の像のことがピンと来たのです。
もしかしたらあの像も花井探嶺の作品かも!?

 

それを確かめるべく、後日そのお寺を訪ねてみました。
そして、そこでは衝撃の出会いが待っていたのです。 

(つづく)

2019年12月20日 (金)

鷲子山上神社 大ふくろう像のすす払い(栃木県那珂川町 茨城県常陸大宮市)

栃木県と茨城県の県境に鎮座する鷲子山上神社では、毎年12月9日(いーふくの日)「大ふくろう像のすす払い」が行われています。
今年は私も参加いたしました。

 

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参加者は全員、可愛いふくろうがデザインされた「幸せを招くふくろうタオル」をいただけます。

 

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お揃いのふくろうタオルをみんなで頭に巻いて、気合も十分です。

 

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すす払いの前に、宮司さんのご祈祷を受けます。

 

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さあ、いよいよすす払い開始。
長い竹を使って、大ふくろうさんの体のすすを払います。

 

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交代しながら、参加者みんなですす払い。
沢山の参加者に囲まれて、大ふくろうさんも嬉しそうです。

 

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背中もしっかりとすす払い。
私も日頃の感謝をこめて(なんといっても大ふくろうさんは、私のこれまでのメディアの仕事において最多登場!)、すす払いさせていただきました。

 

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大ふくろうさんのすす払いの後は、境内のふくろうさんもすす払いいたしました。

ふくろうさん、一年ありがとうございました。

 

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すす払いの後は、境内のふくろう茶屋でけんちんうどんと山菜おこわをいただきました。
どちらも絶品です。

 

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大ふくろうさんをかたどった、おみくじ付きの金運梟守も大人気です。
以前、私が担当した「女性自身」のおみくじ特集でも紹介いたしました。

 

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本殿の裏手には福徳の神である大黒様をまつる大黒社があります。
大黒様のお使いはねずみとされていることから、子年の来年は12年に1度の御開帳が行われます(先日私が出演した「新説! 所JAPAN」でも紹介いたしました)。

先行して特別に拝観させていただきましたが、室町時代の一木造の大黒様で大変素晴らしい御姿でした。
御開帳は来年GWの開催予定とのことです。ぜひご参拝を。

 


鷲子山上神社には公私共に長年参拝していますが、いつ訪れても楽しい気持ちになれる場所です。
温かく笑顔で迎えてくださる宮司さんご夫妻には、いつも元気をいただいています。本当にありがとうございます。

これからも神社仏閣の魅力を伝えていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

 

これまでの鷲子山上神社の関連記事(坂原弘康登場記事) ※外部リンク

拝むだけじゃない 「体験型」の神社仏閣で金運アップする(日刊ゲンダイ)

酉年“最強”の神社仏閣 3000以上巡った専門家が教える(日刊ゲンダイ)

上記以外にも、著書「大仏をめぐろう」をはじめ、日本テレビ「スクール革命!」、女性自身、週刊プレイボーイなどで紹介いたしました。

 

 

「神社仏閣の歴史や参拝方法」「仏像の鑑賞方法」「〇〇(縁結び、金運、健康、学業など)に御利益のある神社仏閣」「おみくじの歴史や引き方」など、神社仏閣に関する仕事のご依頼お待ちしています。

メディアへの出演および取材協力、商業誌への執筆および取材協力など、各種仕事のお問い合わせ「依頼内容」「依頼料」を必ず明記の上、ご連絡をお願いいたします。
(各種ご依頼は全て「有料」にて承ります

仕事のご依頼はこちらから。

2019年6月10日 (月)

【神社仏閣専門家・坂原弘康メディア紹介】 全国各地のおみくじ特集 第三弾 かわいい置物おみくじ編

私は神社仏閣専門家として、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など各メディアで神社仏閣の様々な魅力を紹介しています。

今回は好評のおみくじ特集の第三弾(第一弾第二弾)として、私がこれまでにメディアで紹介したおみくじの中から「かわいい置物おみくじ」を特集したいと思います。
置物おみくじは、神様のお使いの動物である「神使」や各神社仏閣ゆかりのものをかたどった置物の中におみくじが入っているもので(おみくじを持っているものも)、参拝記念の縁起物にもなるおみくじとして近年人気を集めています。

 

鷲子山上神社 金運梟守(栃木県那珂川町・茨城県常陸大宮市)

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鷲子山上神社の神使はフクロウで、境内にはフクロウの像がいっぱい。とくに総高7メートルの「日本一の大フクロウ」が人気を集めています。
その愛らしい姿をそっくりかたどったおみくじ入りの「金運梟守」。我が家にも幸せを運んできてくれそうです。

※「女性自身」で紹介
(鷲子山上神社については日本テレビ「スクール革命!」、「日刊ゲンダイ」などでも紹介)

 

信貴山成福院 寅みくじ(奈良県平群町)

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信貴山は毘沙門天が出現した霊山とされ、それが寅の年、寅の日、寅の刻であったことから、トラが神使とされています。
可愛くも勇ましい寅が、あなたの願い事を力強く後押ししてくれそうです。

※「女性自身」で紹介
(信貴山については日本テレビ「スクール革命!」、「日刊ゲンダイ」などでも紹介)

 

護王神社 いのししみくじ(京都府京都市)

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護王神社の御祭神である和気清麻呂公の危難をいのししが救ったという伝説から、いのししが神使とされています。
あなたの願い事もいのししがきっと手助けしてくれるかも。

※「女性自身」で紹介
(護王神社については日本テレビ「スクール革命!」、「週刊ポスト」でも紹介)

 

安乗神社 福みくじ(三重県志摩市)

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「あのりふぐ」の産地として知られる安乗岬に鎮座する安乗神社のおみくじは、ふぐをかたどった「福(ふぐ)みくじ」。
ふぐは「福」、安乗は「安全に乗る」に通じる縁起のいい名前で、福の波に安全に乗れるかも。

※「女性自身」で紹介

 

達磨寺 だるまみくじ(群馬県高崎市)

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達磨寺は「縁起だるま発祥の地」といわれ、今も高崎市は全国のだるま生産量の約八割を誇っています。
不屈の精神の象徴であるだるまさんから、勇気あふれるメッセージをいただきましょう。

※「女性自身」で紹介

 

長谷寺 ねずみくじ(奈良県桜井市)

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福の神の大黒天をまつる長谷寺大黒堂のおみくじは、大黒天の神使とされるねずみをかたどった「ねずみくじ」。
ねずみは沢山の食べ物を運んで巣に蓄えることから富の象徴とされ、沢山の幸福も運んできてくれそうです。

※「女性自身」で紹介

 

住吉大社 おもとみくじ(大阪府大阪市)

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住吉大社境内社の侍者社(おもとしゃ)は、住吉大社初代神主の田裳見宿禰(たもみのすくね)とその妻の市姫命(いちひめのみこと)の夫婦神をまつり、縁結びのご利益があるといわれます。
仲良しの男女の姿をかたどった人形の中に、良縁へと導いてくれる恋みくじが入っています。

※「女性自身」で紹介
(住吉大社については日本テレビ「スクール革命!」、朝日放送テレビ「キャスト」でも紹介)

 

光前寺 早太郎みくじ・不動明王みくじ(長野県駒ヶ根市)

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光前寺の本尊の不動明王をかたどった「不動明王みくじ」と光前寺でまつられる霊犬早太郎をかたどった「早太郎みくじ」。
早太郎は不動明王の化身とされ、人々を苦しめていた怪物を退治したことから、開運厄除けの御利益があるといわれます。不動明王と早太郎が頑張るあなたをきっと応援してくれるはずです。

※「女性自身」で紹介

 

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※右から二つめの「善光寺 閻魔守」はおみくじ特集第一弾で紹介。

 

今回はこれまでにメディアで紹介したおみくじの中から、かわいい置物おみくじを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
まだまだ全国各地の神社仏閣には様々なおみくじがありますので、また今後メディアで紹介したいと思います。

おみくじは神様仏様からのメッセージ。吉凶だけを見て一喜一憂せず、しっかりと言葉ひとつひとつを読んで心に留めるのが、自分の願い事を叶える近道です。
頑張るあなたをきっと神様仏様は応援してくださいますよ。

 

これまでに私がメディアで紹介したおみくじです。

【神社仏閣専門家・坂原弘康メディア紹介】 全国各地のおみくじ特集 【元祖おみくじからユニークなおみくじ、かわいい神使のおみくじまで】

【神社仏閣専門家・坂原弘康メディア紹介】 全国各地のおみくじ特集 第二弾 ユニークな引き方のおみくじ編

「女性自身」 おみくじ特集

これまでにNHK「ごごナマ」、日本テレビ「スクール革命!」、フジテレビ「ノンストップ!」、朝日放送テレビ「キャスト」などに神社仏閣専門家として出演、おみくじについて解説いたしました。
「女性自身」ではカラー6ページの特集記事で、25種類のおみくじを紹介いたしました。

 

全国各地の神社仏閣のおみくじを私が現地取材した成果をまとめた書籍の出版(※商業出版に限ります)や新聞、雑誌でのおみくじ特集などのご依頼もお待ちしています。詳しくは以下をご覧ください。

メディアの皆様へ おみくじの歴史や引き方、かわいいおみくじ、ユニークなおみくじ出版企画のご相談

 

 

「神社仏閣の歴史や参拝方法」「仏像の鑑賞方法」「〇〇(縁結び、金運、健康、学業など)に御利益のある神社仏閣」「おみくじの歴史や引き方」など、神社仏閣に関する仕事のご依頼お待ちしています。

メディアへの出演および取材協力、商業誌への執筆および取材協力など、各種仕事のお問い合わせ「依頼内容」「依頼料」を必ず明記の上、ご連絡をお願いいたします。
(各種ご依頼は全て「有料」にて承ります

仕事のご依頼はこちらから。

2019年6月 4日 (火)

【神社仏閣専門家・坂原弘康メディア紹介】 全国各地のおみくじ特集 第二弾 ユニークな引き方のおみくじ編

私は神社仏閣専門家として、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など各メディアで神社仏閣の様々な魅力を紹介しています。

今回は前回好評だった「おみくじ特集」の第二弾として、私がこれまでにメディアで紹介したおみくじの中から「ユニークな引き方のおみくじ」を特集したいと思います。
私は長年「神社仏閣の様々な参拝方法」を調査していますが、その一環として「おみくじの様々な引き方」にも注目しています。

 

北本七福神 日本一大きいおみくじ(埼玉県北本市)

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毎年1月に開催の「北本七福神めぐり」の際に登場するおみくじ筒は、なんと長さ2メートル15センチで日本一の大きさ。
「日本一大きなおみくじ」で、大きな運をつかみましょう。

※「女性自身」で紹介

 

貴船神社 水占みくじ(京都府京都市)

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水の神様をまつる貴船神社のおみくじは、御神水におみくじを浸すと文字が浮かび上る「水占みくじ」。
外国人の方もQRコードをスマートフォンで読みこめば、英語、中国語、韓国語でおみくじの結果を見ることができます。

※日本テレビ「スクール革命!」で紹介

 

熊野若王子神社 おみくじ燐寸(京都府京都市)

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熊野若王子神社のおみくじは、マッチを使って吉凶を占う「おみくじ燐寸」。
箱の中には6色のマッチが入っていて、出てきたマッチの色で吉凶を占います(例 大吉→赤、大凶→茶など)。もしも悪い運勢が出てしまった場合はマッチで火をつけて吹き消すと、悪運も消えるとのことです。

※フジテレビ「ノンストップ!」で紹介

 

椿大神社 椿恋みくじ(三重県鈴鹿市)

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縁結びの神様をまつる椿大神社のおみくじは、椿の花の形に折られた「椿恋みくじ」。おみくじを開くと、椿形の御守も入っています。
まれに巫女形の御守が入っていることもあり、そちらを引くと一年以内に結婚できるとのウワサも。

※「女性自身」で紹介

 

海南神社 鮪みくじ(神奈川県三浦市)

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日本有数のマグロ水揚げ量を誇る三崎港の守り神である海南神社のおみくじは、釣り竿を使って引く「鮪みくじ」。
ぜひ幸せも一本釣りしたい。

※「女性自身」で紹介

 

宇都宮二荒山神社 しあわせ餃子おみくじ(栃木県宇都宮市)

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宇都宮二荒山神社のおみくじは、ご当地名物の餃子をかたどった「しあわせ餃子みくじ」。
引き方もお皿に盛られたおみくじをお箸を使って引くというユニークなもので、中には胡麻餃子、海老餃子などの全5種類の餃子の縁起物も入っています。

※「女性自身」で紹介

 

善光寺 善光寺探訪ガチャみくじ(長野県長野市)

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善光寺の境内にあるガチャガチャの中身はなんとおみくじ。
おみくじと一緒に善光寺の本堂などの精巧なミニチュアが入っていて、シークレットのレアアイテムまであるとのこと。コンプリートしたい!

※「女性自身」で紹介

 

今回はこれまでにメディアで紹介したおみくじの中から、ユニークな引き方のおみくじを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
まだまだ全国各地の神社仏閣には様々なおみくじがありますので、また今後メディアで紹介したいと思います。

おみくじは神様仏様からのメッセージ。吉凶だけを見て一喜一憂せず、しっかりと言葉ひとつひとつを読んで心に留めるのが、自分の願い事を叶える近道です。
頑張るあなたをきっと神様仏様は応援してくださいますよ。

 

これまでに私がメディアで紹介したおみくじに関する記事です。

【神社仏閣専門家・坂原弘康メディア紹介】 全国各地のおみくじ特集 【元祖おみくじからユニークなおみくじ、かわいい神使のおみくじまで】
※NHK「ごごナマ」、日本テレビ「スクール革命!」、フジテレビ「ノンストップ!」、朝日放送テレビ「キャスト」などに神社仏閣専門家として出演。おみくじについて解説いたしました。

「女性自身」 おみくじ特集
※カラー6ページの特集記事で、25種類のおみくじを紹介いたしました。

 

全国各地の神社仏閣のおみくじを私が現地取材した成果をまとめた書籍の出版(※商業出版に限ります)や新聞、雑誌でのおみくじ特集などのご依頼もお待ちしています。詳しくは以下をご覧ください。

メディアの皆様へ おみくじの歴史や引き方、かわいいおみくじ、ユニークなおみくじ出版企画のご相談

 

 

「神社仏閣の歴史や参拝方法」「仏像の鑑賞方法」「〇〇(縁結び、金運、健康、学業など)に御利益のある神社仏閣」「おみくじの歴史や引き方」など、神社仏閣に関する仕事のご依頼お待ちしています。

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(各種ご依頼は全て「有料」にて承ります

仕事のご依頼はこちらから。

2018年12月28日 (金)

高崎白衣大観音 すす払い(群馬県高崎市)

我が故郷群馬県高崎市「高崎白衣大観音」では、毎年冬至に観音様のすす払いが行われています。
(※2018年は冬至前日の12月21日の開催)

今年も晴天の冬空の下、観音様に一年間の感謝をこめて、お身体のすす払いが行われました。

 

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観音様も一年間のお身体の汚れを落として、すっきり。
今年も私たちを見守ってくださり、本当にありがとうございました。

※個人的には、2018年はフジテレビ「ノンストップ」「女性自身」で高崎白衣大観音様のことを紹介することができて、大変嬉しく思います。

 

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すす払い拝観の後は参道の「観音茶屋」で一服。
観音最中は高崎白衣大観音様をかたどった可愛いお菓子で、身体の治したい所と同じ所から食べると御利益があるといわれています。

※こちらも「女性自身」で紹介いたしました。

 

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2018年ももうすぐ終わり。
皆様、本年もありがとうございました。

 

2019年も神社仏閣の魅力をお伝えしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

神社仏閣専門家 坂原弘康

 

 

「神社仏閣の歴史や参拝方法」「仏像の鑑賞方法」「〇〇(縁結び、金運、健康、学業など)に御利益のある神社仏閣」「おみくじの歴史や引き方」など、神社仏閣に関する仕事のご依頼お待ちしています。

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2018年8月18日 (土)

【神社仏閣専門家・坂原弘康メディア紹介】 全国各地のおみくじ特集 【元祖おみくじからユニークなおみくじ、かわいい神使のおみくじまで】

私は神社仏閣専門家として、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など各メディアで神社仏閣の様々な魅力を紹介しています。

今回はこれまでに私がメディアで紹介した神社仏閣の中から、一度はひいてみたい全国各地の魅力溢れるおみくじを紹介いたします。

 

おみくじ発祥の地 比叡山延暦寺(滋賀県大津市)

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「おみくじの発祥の地」とされているのは比叡山延暦寺です。平安時代に天台座主の元三大師によって考案されたといわれています。
元三大師をまつる横川の四季講堂(元三大師堂)のおみくじは、お坊さんに悩みを相談し、ご祈祷を受けた後にお坊さんが引いたおみくじをいただくという昔ながらの方法によるもの。人生の岐路に立たされた時のような大きな悩みを相談したい時にお願いしたいおみくじです。

※朝日放送テレビ「キャスト」、「女性自身」で紹介

 

布忍神社 イチハラヒロコ恋みくじ(大阪府松原市)

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布忍神社の恋みくじは、現代美術アーティストのイチハラヒロコさんとコラボしたもの。
ストレートな恋のメッセージが人気を集めています。

※日本テレビ「スクール革命!」、「女性自身」で紹介

 

川越氷川神社 一年安鯛おみくじ(埼玉県川越市)

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おめでたい鯛を象った「一年安鯛おみくじ」。
釣り竿を使って釣り上げるというユニークな引き方も人気を集めています。

※NHK「ごごナマ」、「女性自身」で紹介

 

善光寺 閻魔守(長野県長野市)

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怖い閻魔様がかわいいおみくじに。
閻魔様は「浄玻璃の鏡」を使って、人の本当の姿を映し出すといわれますが、こちらのおみくじの言葉も鏡文字で書かれていて、鏡に映すと読めるというユニークな仕掛けになっています。

※フジテレビ「ノンストップ!」、「女性自身」で紹介

 

上賀茂神社 八咫烏みくじ(京都府京都市)

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八咫烏は賀茂氏の始祖である賀茂建角身命が変身した姿といわれ、導きの神様とされています。
おみくじもあなたを良い道へと導いてくださるかもしれません。

※フジテレビ「ノンストップ!」、「女性自身」で紹介

 

宇治神社 みかえり兔おみくじ(京都府宇治市)

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宇治神社の御祭神である菟道稚郎子命が道に迷った時に、うさぎが振り返りながら道案内をしてくれたという伝説より、うさぎが神使とされています。
あなたの迷いもみかえり兔が解決してくださるかもしれません。

※フジテレビ「ノンストップ!」で紹介

 

石清水八幡宮 鳩みくじ(京都府八幡市)

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鳩は八幡大神のお使いとされ、幸運をもたらす霊鳥といわれています。
石清水八幡宮のおみくじの吉凶には「平」というものもあり、「平穏無事」という意味で大変良い運勢とされています。

※フジテレビ「ノンストップ!」で紹介

 

岩國白蛇神社 おみくじ(山口県岩国市)

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岩國白蛇神社のおみくじは、御祭神の宝冠白蛇弁財天のお使いとされている「白蛇」をかたどっています。
穴から顔をのぞかせた可愛い白蛇の中から、お気に入りの一匹を選びましょう。

※NHK「ごごナマ」で紹介

 

日吉大社 神猿みくじ(滋賀県大津市)

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日吉大神の神使である猿は、「神猿(まさる)」と呼ばれています。
「魔去る」「勝る」に通じることから大変縁起の良い動物とされ、悪運を払ってあなたを成功へと導いてくださるかもしれません。

※関西テレビ「ゆうがたLIVE ワンダー」で紹介

 

今回はこれまでにメディアで紹介したおみくじの中から、元祖おみくじやユニークなおみくじ、かわいい神使のおみくじを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
まだまだ全国各地の神社仏閣には様々なおみくじがありますので、また今後メディアで紹介したいと思います。

おみくじは神様仏様からのメッセージ。吉凶だけを見て一喜一憂せず、しっかりと言葉ひとつひとつを読んで心に留めるのが、自分の願い事を叶える近道です。
頑張るあなたをきっと神様仏様は応援してくださいますよ。

 

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神社仏閣専門家・坂原弘康出演 NHK「ごごナマ」 放送内容

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「神社仏閣の歴史や参拝方法」「仏像の鑑賞方法」「〇〇(縁結び、金運、健康、学業など)に御利益のある神社仏閣」「おみくじの歴史や引き方」など、神社仏閣に関する仕事のご依頼お待ちしています。

メディアへの出演および取材協力、商業誌への執筆および取材協力など、各種仕事のお問い合わせ「依頼内容」「依頼料」を必ず明記の上、ご連絡をお願いいたします。
(各種ご依頼は全て「有料」にて承ります

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2018年4月27日 (金)

鹿野大仏(東京都日の出町)

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2018年春、また新たな大仏様が誕生いたしました。
その名は「鹿野(ろくや)大仏」

高さ18メートル(像高12メートル)の釈迦如来の坐像で、東京都日の出町・宝光寺に建立されました。
私の地元である多摩に素晴らしい大仏様が誕生されて嬉しい限りです。お祝い申し上げます。

 

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大仏様の名称にある「鹿野」というのは、お釈迦様が悟りを開いた後に初めて説法をした「鹿野苑(ろくやおん)」にちなむもので、この地が現代の仏教の発信地になればという思いから名付けられたそうです。
(また宝光寺には明治時代まで「鹿の湯」という鹿にまつわる霊泉があり、こちらも命名の由来となったそうです)

 

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草木に囲まれて静かに瞑想をする大仏様。
やはり大仏様は自然の風景とよく似合います。

 

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「イケメン」とメディアでも紹介されたご尊顔。
御住職も大仏様の御顔を制作するにあたって、仏師の方や檀家の方々と何度も相談を重ねて、とくに真下で参拝者が拝む時に大仏様が微笑まれて見えるように表情を工夫されたそうです。心やすらぐとても素敵な笑顔です。

 

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大仏様の指の間には「水かき」があります。これは「全ての人々をもれなく救う」という慈悲の心を表したものです。

私もメディアより取材を受けた際に大仏様の見どころについて聞かれ、大きさだけでなくその姿にこめられた心も伝えたくて、わかりやすい見どころとして水かきについて紹介いたしました。
私が参拝した時も「朝のテレビで言ってた水かきがある」と参拝者の方々が大仏様を見て話されている声があちこちから聞こえ、少しでも大仏様の心をお伝えすることができたことを嬉しく思います。

 

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大仏様の前には可愛らしい誕生仏がまつられていました。
水をかけて大仏様(お釈迦様)のご誕生をお祝いいたしました。

 

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大仏様の御山からの眺望。

中央に見えるのは東京サマーランドの観覧車で、そちらからも大仏様の姿が望めるそうです。
電車の車窓から拝める大仏様は数あれど、観覧車から拝める大仏様はここだけでしょう。

 

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大仏様までの参拝路も木立に囲まれた爽やかな道で、紅葉や紫陽花なども植えられて、四季折々楽しめそうです。
現在はまだ工事中の箇所もありますが、完成の暁にはきっと素晴らしい大仏様の御山となることでしょう。今後が楽しみです。

 

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御住職が大仏様の建立を実現するまでは様々な苦労もあったそうですが、今回の大仏様の建立が少しでも日の出町をはじめ、多摩全体の活性化につながれば嬉しいとのお話でした。
実際に4月11日の一般公開以降、連日多くの方々が参拝に訪れ、あわせて町内の施設やお店にも多くの人が来るようになり、さらには近隣の町からもあわせて多摩を盛り上げていきましょうとの嬉しい呼びかけもいただいているそうです。

私も多摩在住の一人として、大仏様がつなぐ人々の絆がさらに深まっていくことを心より願っています。

 

 

ちなみに今回の鹿野大仏様建立にあたって、私も神社仏閣専門家として多くのメディアの皆様から仕事のご依頼をいただきまして、本当にありがとうございました(TBSテレビ「あさチャン!」「ビビット」、フジテレビ「ノンストップ!」、テレビ朝日「モーニングショー」、日刊ゲンダイ)。
大仏様建立という素晴らしいニュースに関わることができ、大変嬉しく思います。

これからも大仏様の魅力をお伝えしていけたらと思いますのでよろしくお願いいたします。

 

関連記事(坂原弘康登場記事) ※外部リンク

鎌倉より大きい 東京「鹿野大仏」が備えた人気になる要素(日刊ゲンダイ)

 

 

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2017年8月30日 (水)

【神社仏閣専門家・坂原弘康メディア紹介】 金運神社仏閣特集

私は神社仏閣専門家として、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など各メディアで神社仏閣の様々な魅力を紹介しています。

今回はこれまでに私がメディアで紹介した神社仏閣の中から、とくに気になる方も多い「金運」に御利益のある神社仏閣を特集いたします。

 

 

鷲子山上神社(栃木県那珂川町、茨城県常陸大宮市)

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フクロウは鷲子山上神社の御祭神のお使いとされ、境内中にフクロウの像がまつられています。
とくに7メートルの金色の大フクロウ像の台座にある御神木に願うと、悪運を運び去って幸運をもたらしてくれるとのことで人気を集めています。

※日本テレビ「スクール革命!」
「日刊ゲンダイ」「女性自身」「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」「PHPスペシャル」等で紹介

 

貧乏神疫病神追放神社(群馬県みどり市)

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こちらの神社にまつられている神様は、なんと貧乏神。その参拝方法は「貧乏神、疫病神出て行け!」と大声で叫び、棒で叩いたり、蹴り飛ばしたりして、貧乏神を追い出すというもの。
貧乏神に立ち向かう強い決意を新たにして、また明日からの生活に臨みましょう。

※「日刊ゲンダイ」「女性自身」「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」等で紹介

 

千代保稲荷神社(岐阜県海津市)

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千代保稲荷神社は日本三大稲荷の一社にも数えられ、「おちょぼさん」として親しまれています。
こちらの神社ならではの独自の参拝風習は名刺の奉納。神様ともしっかり名刺交換をしておきましょう。

※「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」で紹介

 

信貴山 朝護孫子寺(奈良県平群町)

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御本尊の毘沙門天のお使いがトラであることから、境内はトラをモチーフにしたものでいっぱいです。
とくに人気を集めているのは、トラの口から入って体をくぐり抜ける「三寅の福・胎内めぐり」。内部には四国八十八か所の砂が敷き詰められており、巡礼したのと同じ御利益があるといわれています。

※日本テレビ「スクール革命!」
「日刊ゲンダイ」「女性自身」「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」等で紹介

 

宝来宝来神社(熊本県南阿蘇村)

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宝来宝来(ホギホギ)神社の御神体は「当銭岩」と呼ばれる巨石で、この石に祈願して宝くじを買った人たちが次々と高額当選したことから、神様としてまつられるようになりました。
当銭岩の周囲を「宝来宝来」と唱えながら巡ると御利益があるとのことです。

※「日刊ゲンダイ」「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」で紹介

 

大石林山(沖縄県国頭村)

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琉球の祖神アマミキヨが降臨した地と伝えられ、聖地として信仰されています。
とくに「石林の壁」は神々が集う場所とされ、開運をもたらすといわれています。

※「週刊プレイボーイ」「ネットマネー」で紹介

 

今回はこれまでにメディアで紹介した金運神社仏閣の中から、東西3か所ずつ紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
今回紹介した所をはじめ、全国には沢山の素晴らしい金運神社仏閣がありますので、また今後メディアで紹介したいと思います。

お参りの際の心得として一番大切なのは、願いを神様仏様に叶えていただくのではなく「願いを叶えるために自分自身が努力する」ということを忘れないこと。
頑張るあなたをきっと神様仏様は応援してくださいますよ。

 

 

関連記事(坂原弘康登場記事) ※外部リンク

神社仏閣専門家・坂原弘康出演 日本テレビ「スクール革命!」 放送内容

拝むだけじゃない 「体験型」の神社仏閣で金運アップする(日刊ゲンダイ)

酉年“最強”の神社仏閣 3000以上巡った専門家が教える(日刊ゲンダイ)

神さまに頼りすぎは厳禁。「〜できるよう精いっぱい努力します」と神頼みすべし(週刊プレイボーイ)

 

 

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2017年7月31日 (月)

夏は大仏様のお祭りへ 高崎観音山万灯会と牛久大仏万燈会

今回は神社仏閣専門家、大仏専門家の私ならではのおすすめの夏祭りをご紹介。

大仏様と一緒に過ごす幻想的な夏の夜はいかがでしょうか。

 

●高崎観音山万灯会(まんどうえ)

我が故郷群馬県高崎市の観音山で毎年8月第4土曜日に行われる「高崎観音山万灯会」。
山頂にそびえる高崎白衣大観音様をはじめ、清水寺、平和塔など山内一帯が、先祖への感謝や様々な祈りがこめられたロウソクのやわらかな灯りに包まれる幻想的な行事です。

 

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観音様の胎内の夜間特別拝観も行われます(会場で発光リングを購入すると拝観できます)。
胎内の窓からは高崎の街を一望できます。我が故郷高崎の夜景もなかなかのものですよ。

 

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当日はスタンプラリーも開催。
全てのチェックポイントを巡ると記念品もいただけますので、ぜひ挑戦を。

 

 

●牛久大仏万燈会(まんとうえ)

茨城県牛久市の牛久大仏で毎年8月15日に行われる「牛久大仏万燈会」。
こちらでも先祖供養の燈籠が境内に灯され、さらに花火も打ち上げられて夏の夜空を彩ります。

 

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大仏様と花火のコラボレーション!

 

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大仏様がカラフルにライトアップ!

 

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なんと花火は一発3000円で誰でも奉納することができます(2発以上は割引料金あり)。
もちろん私も一発奉納させていただきました。たまや~。

 

 

2017年の日程はこちら。

高崎観音山万灯会 2017年8月26日(土)17時~

牛久大仏万燈会 2017年8月15日(火)17時30分~

どちらもおすすめの夏祭りです。
今年の夏はぜひ大仏様と一緒に楽しい思い出作りをしてみませんか。

 

 

【おまけ】

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ちなみに牛久大仏では12月31日にカウントダウン花火も行われます。

新年10秒前から、10、9、8、7……とカウントダウンしていきますが、6以降は阿弥陀如来である大仏様にちなんで「南、無、阿、弥、陀、仏~!」の掛け声でカウントダウン。
新年の幕開けともに千発の花火が打ち上げられ、大仏様が七色に輝く様は圧巻の光景。こちらもおすすめです。

 

 

大仏様、巨神様めぐりの参考に
日本初の大仏専門書 「大仏をめぐろう」 (文・写真 坂原弘康)

※高崎白衣大観音、牛久大仏掲載

 

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